クロメ、自らの思いを全うする。ウェイブはこれからどうするのか…
登場以前から、アカメが「一番大切で、迷わず殺したいと思っている身内」と描かれていた、帝国側ヒロイン
当初はウェイブとも衝突し、その気持ちが徐々に接近していく様は
ある意味、アカメとタツミ以上だったクロメ
ウェイブ、来てくれてありがとう……、こんな風じゃない時に、仲良くなりたかったね?
■「次」への布石
また、その戦いの中で突然巨大ロボットが! と思ったら中身は怪物だった!という展開も。
予告とか見るに、皇帝帝具の試作品だったっぽいですね。
果たしてどれほど強いのか。
また、その戦いの中で突然巨大ロボットが! と思ったら中身は怪物だった!という展開も。
予告とか見るに、皇帝帝具の試作品だったっぽいですね。
果たしてどれほど強いのか。
次回、スタイリッシュ戦を思い起こさせる巨大怪物戦になりそうですが、さて大臣はどうするのか?
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スーさん、最期まで隊長を守りぬいたか……。
ナジェンダ『スサノオ―――、私を守る為に、自らの命を燃やしたか…』
スーさん、最期まで隊長を守りぬいたか……。
■決着
独り圧勝を続けるエスデス将軍を除き、もはや帝都の守りは全て潰えたかに見えた。
事実上、もはや戦の趨勢は決した。
独り圧勝を続けるエスデス将軍を除き、もはや帝都の守りは全て潰えたかに見えた。
事実上、もはや戦の趨勢は決した。
国も自身も後が無いと悟ったクロメは、愛する姉アカメに一対一の決闘を挑み、敗れ去る。
一方、オネスト大臣は帝国に残った至高の帝具を起動した。
かつて帝具を作らせた皇帝が、自らの血筋に残した最大の帝具を駆り、幼い皇帝は戦線に立つ。
かつて帝具を作らせた皇帝が、自らの血筋に残した最大の帝具を駆り、幼い皇帝は戦線に立つ。
■イェーガーズ
もはやエスデス将軍以外、全方位敗北を続ける帝国に、国民は公然と牙を剥き始めた。
そんな中、ランは自分の目的を明らかにする。
もはやエスデス将軍以外、全方位敗北を続ける帝国に、国民は公然と牙を剥き始めた。
そんな中、ランは自分の目的を明らかにする。
私は変革を望み、“国を内部から変える”為にイェーガーズに参加しました―――。
出世の足がかり、意外や真っ当な理由、手法だったランちゃんさん。
けれど、イェーガーズの居心地が良かったから
ここに留まり続けたと明かす。
けれど、イェーガーズの居心地が良かったから
ここに留まり続けたと明かす。
しかし、もはや残る隊員は三人、それもクロメは死を目前としていた。
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一方、先週スーさんを葬ったエスデス様は、今度は反乱軍相手に無双中。
彼女が守る城門のみ、鉄壁の守りを誇る!
エスデス『与えられた状況に不服があるというのなら、強さを証明して見せろ!』
一方、先週スーさんを葬ったエスデス様は、今度は反乱軍相手に無双中。
彼女が守る城門のみ、鉄壁の守りを誇る!
範囲攻撃も自由自在ですし、正直、どうやって倒すのこの人!?
また、敵の歯ごたえのなさに「タツミの生き残る力は、やはり一味違う」と惚れ直していた模様。
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余談ですが、彼女が瞬殺した「帝具」は、ブラートが倒し反乱軍の手に回収された帝具でした。
ほら、ブラートの兄貴が瞬殺した三獣士のデカイ人!
エスデス様『―――帝具持ちとは面白いッ!』
余談ですが、彼女が瞬殺した「帝具」は、ブラートが倒し反乱軍の手に回収された帝具でした。
ほら、ブラートの兄貴が瞬殺した三獣士のデカイ人!
これエスデス様の部下の帝具じゃないですかー!
憎い演出でしたが、エスデス様、そこは気付いてあげましょうよ!いやマジで!
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皇帝陛下も、オネストの盾となってしまうだけなのか?
皇帝『余の代で国が滅んでしまう……、余は間違っていたのか……!?』
オネスト大臣『陛下は、間違ってなどおりませんよ』
皇帝陛下も、オネストの盾となってしまうだけなのか?
■子供皇帝
全方位敗北を続ける帝国軍に、閣僚も皇帝もなす術は無く、大臣に「切り札」を勧められる。
48の帝具には、皇帝専用があるのか?
全方位敗北を続ける帝国軍に、閣僚も皇帝もなす術は無く、大臣に「切り札」を勧められる。
48の帝具には、皇帝専用があるのか?
タツミとウェイブの帝具が、「試作」と「完成品」であるように
帝具は一度には作られていない。
帝具は一度には作られていない。
最後期に作られた、或いは帝具の反乱に対応した、切り札と呼べる帝具があるのか?
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ザンクの催眠帝具以来、ずっと描かれていた因縁。
アカメ『これは私怨だ―――、クロメが決着を望んでいる』
『―――妹だ。あの子の思いを受け止める事ができるのは、私だけ』
ザンクの催眠帝具以来、ずっと描かれていた因縁。
■想い
同じ暗殺部隊同士、妹の暗号を受け止めたアカメは、単身「私怨」に赴く決意を固める。
仲間に生かされてきた、彼らの想いを受け止めてきた
妹の想いも受け止ねばならない、と。
同じ暗殺部隊同士、妹の暗号を受け止めたアカメは、単身「私怨」に赴く決意を固める。
仲間に生かされてきた、彼らの想いを受け止めてきた
妹の想いも受け止ねばならない、と。
だったら“生きて帰る”と約束しろ! お前が言っていた言葉だ、俺だけに約束させるな!
こちらは「クロメの不調」は知らないはず。
あの難敵に一人で挑む。
あの難敵に一人で挑む。
不合理そのものの選択、でも、やっぱり姉としては受けて立つ他ない……。タツミが心強い。
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漫画では、スピンオフで「暗殺者時代」を描いているそうな。
アカメ『―――私を斬れば、救われるのか?』
クロメ『救いなんて無いよ。ただ、そうする事でお姉ちゃんは私だけのものになる』
漫画では、スピンオフで「暗殺者時代」を描いているそうな。
■仲間の思い
子供の頃に引き離された二人が、同じ暗殺部隊として再編され、一緒に暮らせるようになった場所
そこで二人は語り合い、譲れぬ気持ちで激突する。
子供の頃に引き離された二人が、同じ暗殺部隊として再編され、一緒に暮らせるようになった場所
そこで二人は語り合い、譲れぬ気持ちで激突する。
今の帝国が続く限り、民は苦しむばかりだ……、だからお前も誘って抜けようとしたんじゃないか!
クロメにしてみれば、帝国の為に死んだ仲間の為にも、帝国は裏切れなかった
意外にまっとうな考えだったクロメ。
意外にまっとうな考えだったクロメ。
しかし、死んだ仲間も姉も「死体にしてでも一緒に居続けたい」のは、やっぱり歪んでいる!
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ロボット!? と思ったら「怪物に装甲を着せ、強化した」実験体だったらしい。
クロメ『―――危険種!?』
アカメ『安置されていた実験体が、戦いの気を感じて目覚めたのか!?』
ロボット!? と思ったら「怪物に装甲を着せ、強化した」実験体だったらしい。
■最初で最後の
が、実験場跡地に眠っていた怪物が目覚め、クロメを庇って「ナタラ」「ドーヤ」が消し飛ぶ。
アカメとクロメは、作中では最初で最後となる連携攻撃を見せ
これを撃破。
が、実験場跡地に眠っていた怪物が目覚め、クロメを庇って「ナタラ」「ドーヤ」が消し飛ぶ。
アカメとクロメは、作中では最初で最後となる連携攻撃を見せ
これを撃破。
流石お姉ちゃんと私……、私たちが組めばいつも一番だった……、そうでしょう、お姉ちゃん!
なんか出た!?
状況的には、ナタラとドーヤの排除、姉妹の連携、そして「次回に向けた顔見せ」だったらしい怪物。
状況的には、ナタラとドーヤの排除、姉妹の連携、そして「次回に向けた顔見せ」だったらしい怪物。
■色んな思い
もはや基礎能力で大きく劣り、人形、帝具の強みも失ってしまったクロメ。
絶体絶命の危機に、ウェイブは駆けつけた。
だが
もはや基礎能力で大きく劣り、人形、帝具の強みも失ってしまったクロメ。
絶体絶命の危機に、ウェイブは駆けつけた。
だが
ウェイブ、来てくれてありがとう……、こんな風じゃない時に、仲良くなりたかったね?
二人の決着を遂げさせたいタツミ
そしてクロメ自身に、嬉しくないと否定されたウェイブは立ち尽くした。
そしてクロメ自身に、嬉しくないと否定されたウェイブは立ち尽くした。
そして「来てくれた事」に、心の底から笑顔を見せてくれたクロメに、ウェイブは変身を解く。
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邪気が落ちたクロメは、渾身の力で渡り合い、押し負け、最後の剣突で敗死。
何も言葉を言い残さぬまま、村雨の猛毒で息絶えた。
クロメ『これは、あの日に置いてきた後悔の決着。やっと前に進めるんだ』
『――――大好きだよ、お姉ちゃん』
邪気が落ちたクロメは、渾身の力で渡り合い、押し負け、最後の剣突で敗死。
何も言葉を言い残さぬまま、村雨の猛毒で息絶えた。
■何の為に
民に代わって戦ったはずが、その民衆に石を投げられ
クロメの為と救援に駆けつけたはずが、彼女の気持ちを理解しきれていなかった。
民に代わって戦ったはずが、その民衆に石を投げられ
クロメの為と救援に駆けつけたはずが、彼女の気持ちを理解しきれていなかった。
決められないなら、武器を持つな。刃を手にして良いのは―――、背負い続ける覚悟を持つ者だけだ。
戦う理由に迷ったウェイブに
アカメは「その理由を背負い続ける覚悟が無いなら、戦うな」と諭す。
アカメは「その理由を背負い続ける覚悟が無いなら、戦うな」と諭す。
とっくにウェイブに戦う理由は無い、けれど男として、ウェイブはここで引き下がってしまうのか……?
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![イメージ 29]()
事ここに至って、数多くの仲間を失ってきたタツミは、アカメが同じように仲間を失いつつ
それでも彼らの気持ちを汲み、背負おうと頑張ってきた事を知る。
タツミ『俺は、たくさんの大事なものを失った―――。でも』
『お前は、俺なんかとは比べ物にならないくらい、それを全部背負っているんだな』
事ここに至って、数多くの仲間を失ってきたタツミは、アカメが同じように仲間を失いつつ
それでも彼らの気持ちを汲み、背負おうと頑張ってきた事を知る。
クロメの気持ちを察し、敢えて正面から挑んだように、仲間たちの気持ちを背負ってきたのだと。
けれど、もうそれも終わりだと告げたタツミに、アカメは泣き崩れる。
あまりに珍しいアカメの泣き顔。
あまりに珍しいアカメの泣き顔。
イェーガーズもほぼ全滅、革命軍も帝都城門に迫り、いよいよ最後の決戦が始まる――――。
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画像は予告より、その正体は、超巨大・人型帝具。
オネスト大臣『さあ、今こそ至高の帝具の封印を解き放ちましょう!』
皇帝『余は皇帝……、余の力で、国を護らなければ……!』
画像は予告より、その正体は、超巨大・人型帝具。
■至高の帝具
一方、追い詰められたオネスト大臣は、皇帝を言葉で操り、彼にしか扱えぬ帝具を起動させた。
かつての皇帝が、怪物を素材に48個つくらせたという帝具の1つ。
一方、追い詰められたオネスト大臣は、皇帝を言葉で操り、彼にしか扱えぬ帝具を起動させた。
かつての皇帝が、怪物を素材に48個つくらせたという帝具の1つ。
その血脈に伝えられ、帝都深くに封印された巨大帝具!
コロやスサノオで生物型帝具のノウハウはあり
これを発展させ、主が直接乗り込む事で、主自身の守りをも固めた「超巨大強化版」と考えれば良いのか?
これを発展させ、主が直接乗り込む事で、主自身の守りをも固めた「超巨大強化版」と考えれば良いのか?
■いよいよ、残り2話か?
物語初期から、アカメ自身が最も「切り捨てねばならない」と考えていた妹、クロメ、ついに死亡。
チェルシーに見せた不死身さも、その傷が元で発揮できず
間接的に、彼女に倒された格好とも。
物語初期から、アカメ自身が最も「切り捨てねばならない」と考えていた妹、クロメ、ついに死亡。
チェルシーに見せた不死身さも、その傷が元で発揮できず
間接的に、彼女に倒された格好とも。
アカメ達は知らない事ですが、壮絶に戦死したチェルシーも、しっかり影響を残し続けたなぁ……、と。
残るアカメの役割は、スーさん級の「力」で押しても、全く倒せなかったエスデスに対し
毒で唯一の致命傷を与えうる役割か。
ラスボスですね。
毒で唯一の致命傷を与えうる役割か。
ラスボスですね。
次回、第23話「皇帝を斬る」