旧作、ギャグパートで人類最強国家を滅ぼしかけたコルネット、その力を吸収したギータさんは最強ですよ!
しかし、それも含めてバラライカの捨て駒と化しているあたり
ギータさんは切ないなぁ…
しかし、それも含めてバラライカの捨て駒と化しているあたり
ギータさんは切ないなぁ…
一方、この世界の真相も判明、ずっと寝続けている奴を探せば良いっぽい。
■ならパンドラ母さんも?
また、水晶魔法から脱出を遂げるクラーリィ等、「バラライカの意図」から初めて外れる展開も。
その正体も気になるところですね。
また、水晶魔法から脱出を遂げるクラーリィ等、「バラライカの意図」から初めて外れる展開も。
その正体も気になるところですね。
■夢の中に夢を見る
妖精王に唆されたギータは、これが「夢」だと知りつつ、その覇王となるべくコルネットに噛み付き
彼女の肉に宿る、大技「聖母殺人伝説」を吸収
真王を名乗って暴虐を尽くす
妖精王に唆されたギータは、これが「夢」だと知りつつ、その覇王となるべくコルネットに噛み付き
彼女の肉に宿る、大技「聖母殺人伝説」を吸収
真王を名乗って暴虐を尽くす
幸い、バラライカも意図せぬ力で自由となったクラーリィは、リュートと協力して抗戦!
しかしギータは更なる変貌を遂げ
また、脱出したサイザーは、消えたライエルの行方を追うよう命令を下す
また、脱出したサイザーは、消えたライエルの行方を追うよう命令を下す
■十人の夢
で、グローリアの数少ない生き残り、ハープの弟など、十人の夢の集合体で世界は形成。
仮に、彼らが目覚めると担当する領域が消滅する
で、グローリアの数少ない生き残り、ハープの弟など、十人の夢の集合体で世界は形成。
仮に、彼らが目覚めると担当する領域が消滅する
彼らは現実世界に不満を持ち、この世界でもずっと眠っているそうな。
弟の受け持ちはグローリア
グローリア皇帝は、彼が目覚めれば自分達が滅ぶと知り、ずっと眠らせているらしい。
グローリア皇帝は、彼が目覚めれば自分達が滅ぶと知り、ずっと眠らせているらしい。
今巻、チェンバロ青年が「人形」にこだわっていたのと、タイミングが被りすぎなのが気になるところ。
地下にも「1」が居たようですね。
そういやコルネット、旧作で浄化され、「奇麗なコルネットと」になってたんでしたっけ!
今回、その時の気持ちを取り戻す事によって
聖母殺人伝説が復活!
戦局を変えた一撃、聖母殺伝説!!
そういやコルネット、旧作で浄化され、「奇麗なコルネットと」になってたんでしたっけ!
今回、その時の気持ちを取り戻す事によって
聖母殺人伝説が復活!
いや、奇麗になってからも使えてましたよねアンタ!?
この力をギータに奪われ、旧作・超生物ギータばりに進化させてしまう! コルすげえ!
その助けにはなりませんでしたが、フィドル王女がまたもハッスルして笑う。
ホントに友達だったのかよ!
しかし、クラーリィの戦列復帰で事態打開に
その助けにはなりませんでしたが、フィドル王女がまたもハッスルして笑う。
ホントに友達だったのかよ!
先立ち、改心した国王様がすっかりツッコミに回ってて笑えますね。
ココカラコミックス「続ハーメルンのバイオリン弾き 7巻」。渡辺道明。web上で無料連載中。
スタジオロードライト発行、林檎プロモーション発売。
2015年12月発売(前巻2015年7月)
スタジオロードライト発行、林檎プロモーション発売。
2015年12月発売(前巻2015年7月)
第29楽章♪=5「グローリーの肺腑」
第30楽章♪=37「紅焔の追跡」
第31楽章♪=83「破滅の鍵を探せ」
第32楽章♪=115「覇王の歯車」
第33楽章♪=147「暴に冠する力への乱舞」
第30楽章♪=37「紅焔の追跡」
第31楽章♪=83「破滅の鍵を探せ」
第32楽章♪=115「覇王の歯車」
第33楽章♪=147「暴に冠する力への乱舞」
おまけまんが「冥界プリンスリュートくん5 地獄の負け犬たち編」
カバー下他、おまけマンガあり
カバー下他、おまけマンガあり
あの地下の骨、「現実」ノコンアモーレが、とっくに滅んでるとかいう意味なんでしょうか?