プロ並みの技術で机を磨きまくる第3話。
こんな題材使って、よく10分持つなあと感心させられるってレベルじゃなかった!
今週もどんでん返しが面白い。
こんな題材使って、よく10分持つなあと感心させられるってレベルじゃなかった!
今週もどんでん返しが面白い。
ラストシーン、ムスッとした声で「となりの関くん!」と言ってたのも妙に笑えました。
しかし三話目にして慈母の境地に至った横井さん。
後九話どうすんだ!
後九話どうすんだ!
■「机みがき」
さて、今週のお題は机磨き……、なるほどワックスか、と思ったら出るわ出るわの大サービス!
雑巾で磨くだけでは物足りないと、次々道具を取り出す関くん。
これには横井さんも苦笑い。
さて、今週のお題は机磨き……、なるほどワックスか、と思ったら出るわ出るわの大サービス!
雑巾で磨くだけでは物足りないと、次々道具を取り出す関くん。
これには横井さんも苦笑い。
■熱意の無駄遣い
あっという間に完全武装した関くんは、速乾性のパテで机の傷を塗り埋めてしまうと
乾いた端から「はみ出したパテ」を削り落としてゆく。
その熱意、プライスレス。
あっという間に完全武装した関くんは、速乾性のパテで机の傷を塗り埋めてしまうと
乾いた端から「はみ出したパテ」を削り落としてゆく。
その熱意、プライスレス。
しかし「削り落とす」ということはカスが飛び散るわけで
これには横井さんも大迷惑。
いつだって大迷惑。
これには横井さんも大迷惑。
いつだって大迷惑。
■机の匠
表面を大まかに平らにした後は、ひたすら研磨ワックスで磨きこむという地道な作業。
だが、地道な作業こそ内職の王道だと言わんばかりに磨きこむ関くん
机を鏡のように磨き上げてしまう―――。
表面を大まかに平らにした後は、ひたすら研磨ワックスで磨きこむという地道な作業。
だが、地道な作業こそ内職の王道だと言わんばかりに磨きこむ関くん
机を鏡のように磨き上げてしまう―――。
もうこの職で食っていけるんじゃないかな!
■自己アピール
一時の興奮が去ると「もう一度」と思ってしまうのは人の常。
次はもっと上手くやれるとか思っちゃうしね!
一時の興奮が去ると「もう一度」と思ってしまうのは人の常。
次はもっと上手くやれるとか思っちゃうしね!
■横井さん、断る
ちょこっとだけで良いから! お金出すから! なんならお金も磨くから!!
あの手この手でアピールする関くんの無言の攻勢を
完璧に翻訳してツッコむ横井さん。
ちょこっとだけで良いから! お金出すから! なんならお金も磨くから!!
あの手この手でアピールする関くんの無言の攻勢を
完璧に翻訳してツッコむ横井さん。
■慈母とドヤ顔
代わりに下敷きを貸して貰い、精魂込めて磨き上げる関くん。
それを見守る横井さん。
代わりに下敷きを貸して貰い、精魂込めて磨き上げる関くん。
それを見守る横井さん。
■下敷きの定番
磨き終えた下敷きを返してもらい、ニコニコする横井さん。
だがそれは壮大な罠だった!
磨き終えた下敷きを返してもらい、ニコニコする横井さん。
だがそれは壮大な罠だった!
関くんの狙いは、最初から静電気を発生させることにあり、横井さんは赤っ恥をかいてしまうのでした
もちろん磨いてた関くんも一緒にな!
今週は引き分け!
もちろん磨いてた関くんも一緒にな!
今週は引き分け!
―――横井さんは思った。関くんには、二度とやさしくしない―――――。
となりの関くん!
となりの関くん!
今週も花澤さん劇場。
彼女のツッコミと下野さんのご満悦演技が楽しすぎる。
彼女のツッコミと下野さんのご満悦演技が楽しすぎる。
冒頭で次々道具を出してくる時点で妙に笑えますね。そこから花澤さんのタイトルコール!
この様式美も楽しい。
この様式美も楽しい。
次回、第4話。