次回、遂に“仮面”同士の決戦に! お姫さまの発光現象の正体は…?
生命の危機に、まるで「仮面」のような力を発揮したクオン、例の国の皇女ってのは伊達じゃなかった!
また、ハクとクオンでパーティーが真っ二つに分かれてしまい
オープニングを連想させる流れに
OPラストは、ハクとクオンの別離のような映像となっていますが…?
■ヴライ先生有能過ぎィ!
また、「部下を生死不明にされた」事に、ほくそ笑んだライコウも不気味。
今度こそ犯罪者扱いできるって意味か?
また、「部下を生死不明にされた」事に、ほくそ笑んだライコウも不気味。
今度こそ犯罪者扱いできるって意味か?
■逃走の果てに
ヤクトワルトの捨て身により、ハク達は脱出に成功するも、クオン達と二手に分かれる結果に。
クオンが、我知らず潜在能力を発揮した事もあり
アンジュ皇女は逃亡に成功
ヤクトワルトの捨て身により、ハク達は脱出に成功するも、クオン達と二手に分かれる結果に。
クオンが、我知らず潜在能力を発揮した事もあり
アンジュ皇女は逃亡に成功
一方、ハクとオシュトル達は巧みに追っ手を逃れるが、目的地“大門”と見抜かれた事で包囲
待ち受けるヴライ
クオンは、アンジュとノスリ、ルルティアにアトゥイとココポを連れてエンナカムイへ向かうが…?
クオンは、アンジュとノスリ、ルルティアにアトゥイとココポを連れてエンナカムイへ向かうが…?
次回、第二十四話「覇者たるもの」
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大門、アトゥイと初めて会った時、一緒に行った赤い門か!
『残念ながら、オシュトルを取り逃がし、姫殿下奪還もなりませんでした…』
ライコウ『オシュトルの生死はもはや不問、なんとしてもひっ捕らえよ』
大門、アトゥイと初めて会った時、一緒に行った赤い門か!
■姫殿下の為に
結果、瓦礫に巻き込まれたヤクトワルトは生死不明、パーティーも真っ二つとなってしまう
が、ハクはこれを好機と判断
結果、瓦礫に巻き込まれたヤクトワルトは生死不明、パーティーも真っ二つとなってしまう
が、ハクはこれを好機と判断
待てよ…、敵は戦力を注入してる…、手薄になるところもあるってわけだよな?
病床のアンジュ
彼女の為、むしろここは囮になろうと決意するオシュトル。
彼女の為、むしろここは囮になろうと決意するオシュトル。
そも今回はオシュやんを逃がす作戦ですが、姫さまへの忠義は、止められるハズがない!
近接戦もこなすのかシスターズ!?
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一方、八柱将の代行&身内である二姫は、「罪を重ねさせない」為という事で
共に動く事を決意
アトゥイ『さすがルルやん、ウチら気ィ合うなぁ♪』
ルルティエ『はい、お友達ですものね!』
一方、八柱将の代行&身内である二姫は、「罪を重ねさせない」為という事で
共に動く事を決意
というか、ルルやんは「止めたい」、アトゥイは最初から「皆を助けたい」って感じですね!
■帝都崩壊物語
一方、ルルティエとクオンは、知将ライコウによって逃げ場を誘導されてしまったか
重包囲網のド真ん中へ!
一方、ルルティエとクオンは、知将ライコウによって逃げ場を誘導されてしまったか
重包囲網のド真ん中へ!
が、危機に瀕し、クオンは無意識に帝都の一角を崩壊させてしまう。
帝都がえらい事に!?
なるほど、トゥスクル皇女ってのは伊達じゃなかったワケか!
なるほど、トゥスクル皇女ってのは伊達じゃなかったワケか!
なんせ仮面の者、ムネチカをも圧倒した国の皇女、潜在能力がとんでもなかったらしいじゃない?
物理的に「国を真っ二つに」しそうなレベル!
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また、「ライコウ」麾下の軍は、これ幸いとばかりに“皇女殺し”を狙って攻撃。
とすると、彼が毒を飲ませた犯人なのか
共犯者なのか?
クオン『どうしてアンジュの命が狙われるの!?』
また、「ライコウ」麾下の軍は、これ幸いとばかりに“皇女殺し”を狙って攻撃。
とすると、彼が毒を飲ませた犯人なのか
共犯者なのか?
個人的には、主犯ウォシス、その真意を知って「協力してやる」とか言ってきた感じに見えます
部下の生死不明も、何やら利用するつもりの模様。
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絶妙なコメディリリーフ、それが眠くて帰ってしまった男、デコポンポ様にあらせられるぞ!
ハク『なんだか悪趣味な館だな、と思ってな……』
オシュトル『デコポンポの館だ』
絶妙なコメディリリーフ、それが眠くて帰ってしまった男、デコポンポ様にあらせられるぞ!
■そなたらもだ!
と、事態はほぼライコウの手の平の上で推移、ハクさん達も「こんな館、燃やすか」とか
バカやってる場合じゃねえ!
と、事態はほぼライコウの手の平の上で推移、ハクさん達も「こんな館、燃やすか」とか
バカやってる場合じゃねえ!
貴重な「日常」を少しだけ楽しんだ一行は、またも下水道へドロン!
下水マスターハク!
まあ、ドブ攫いと下水通路はあんま関係ない気もしますが!
まあ、ドブ攫いと下水通路はあんま関係ない気もしますが!
その道中、オシュトルが妹、ネコネの為に気を張っていたと互いを思い会う場面も。
サコンのサッちゃんも見逃してくれますが―――
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一方、皇女組は思いつめたルルティエと遭遇、彼女が匕首で迫って来るという異常事態。
いかに切羽詰ってるか、って話ですが…
ルルティエ『これ以上…、罪を重ねないで下さい…!』
一方、皇女組は思いつめたルルティエと遭遇、彼女が匕首で迫って来るという異常事態。
いかに切羽詰ってるか、って話ですが…
■鳥類無双掘審ね里凌道勸
なんと、ココポに諭されて共に脱出する事になるルルティエ、「部下」を昏倒させたアトゥイも合流し
OPの小船で海へ!
なんと、ココポに諭されて共に脱出する事になるルルティエ、「部下」を昏倒させたアトゥイも合流し
OPの小船で海へ!
無論、海上には「八柱将・ソヤンケクル王」が、大船団で待ち構えていたのだったが―――
バレバレの偽装で皇女を隠す一行
ソヤンケクル王は、「娘を通した」という体裁で逃がす決断を。
ソヤンケクル王は、「娘を通した」という体裁で逃がす決断を。
この流れ、彼女達の父である八柱将二人、責任を負わされる可能性もあるのでしょうか?
格好の攻撃材料という気が。
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元々、「ミカド」という、誰も逆らうことすら考えるべくも無い“頂点”があったればこそ。
文字通りの生神、その存在が内側から国を安定させ
彼の技術が発展を促した
瓦解してゆく「八柱将」
元々、「ミカド」という、誰も逆らうことすら考えるべくも無い“頂点”があったればこそ。
文字通りの生神、その存在が内側から国を安定させ
彼の技術が発展を促した
本来、同格の権力者八人、合議で政治を進め「偏らない」仕組みになっていたはずです
それもミカドあってこそ
頂点の存在が、いかに大切だったかよく分かる混乱。
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旧文明の生き残りが、何食わぬ顔で国を独占、ストーリー次第ではミカドは「ラスボス」の立ち位置。
純粋に、現代人の手に国を取り戻すためにこその殺害
義憤によるもの
頂点の存在が、いかに大切だったかよく分かる混乱。
見方を変えれば?
旧文明の生き残りが、何食わぬ顔で国を独占、ストーリー次第ではミカドは「ラスボス」の立ち位置。
純粋に、現代人の手に国を取り戻すためにこその殺害
義憤によるもの
なーんて、動機もあるのかなー、って思いますがどうなんでしょ。
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あ、オシュトル処刑を読み上げた「黒衣の部隊」って、ヴライの部下だったのね!
ハク『ここまで来れば…、! ヴライの!?』
ネコネ『ハクさん! あなたを信用した私がバカだったですっ!』
あ、オシュトル処刑を読み上げた「黒衣の部隊」って、ヴライの部下だったのね!
■待ち受ける者
一方、下水道を抜けたハク達でしたが、行き先が“大門”だと、予想をしていたのでしょうか?
ヴライが直属と共に布陣済み―――
一方、下水道を抜けたハク達でしたが、行き先が“大門”だと、予想をしていたのでしょうか?
ヴライが直属と共に布陣済み―――
次回、予告では再びオシュトルが「仮面」を着け、二者激突の模様!
やはり前回拾ったのはヴライか
また、ヴライには「巨大化」がありますが、オシュトルの方は?
また、ヴライには「巨大化」がありますが、オシュトルの方は?
ヴライにとっては雪辱戦、といっても恨みつらみというより、純粋に競いたいだけと見えますが…?
■鳥類最強伝説!
ホント、ココポは賢いなったら賢いな! ただルルティアが参加すると「父」の立場が悪化
父オーゼンも八柱将、ライコウが見逃すとは思えません
どんどん権力者が絞られる構図
ホント、ココポは賢いなったら賢いな! ただルルティアが参加すると「父」の立場が悪化
父オーゼンも八柱将、ライコウが見逃すとは思えません
どんどん権力者が絞られる構図
アンジュ殺害を謀ったり、その目的は権力欲なのでしょうか?
ウォシスには目的がありそう
対し、彼は単なる権力欲で加担して独占を図り、破滅するって流れが王道ではありますが…?
対し、彼は単なる権力欲で加担して独占を図り、破滅するって流れが王道ではありますが…?
次回、第二十四話「覇者たるもの」
■関連感想記事
第一話「タタリ」
第二話「義侠の男 」
第三話「帝都への道」
第四話「帝都」
第五話「海賊娘」
第六話「楼閣の主」
第七話「幼き皇女」
第八話「帝都捕物帳」
第九話「神眠りし國の使者」
第十話「恋慕」
第十一話「皇女の火遊び」
第十二話「鎖の巫」
第十三話「八柱将」
第十四話「剣豪」
第十五話「仮面」
第十六話「宴」
第十七話「残照」
第十八話「侵攻」
第十九話「炎上」
第二十話「武人」
第二十一話「崩御」
第二十二話「救出」
第二十三話「脱出」
[ 第二十四話「覇者たるもの」]
第一話「タタリ」
第二話「義侠の男 」
第三話「帝都への道」
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