『GATE自衛隊 彼の地にて 斯く戦えり 13話』感想、傲慢“皇子”登場！ ワクワクと不安と不穏の２期1話！：開宴

強烈なラストと笑えるエンディング！ いいスタートだったわ！

レレイ『特地に派遣された自衛隊――――』

レレイ『“特地”と呼ばれる異世界に、足を踏み入れる事になった伊丹 耀司』

子供『このお兄ちゃんかっこわる～～い♪』

テューレ『殿下、お許しを……！』

ゾルザル『ウォーリア・バニーの族長が、その程度か！ もっと良い声で泣け！』

森田 新・総理『で、何か発表できそうなことは無いんです？』

日本議員『まだ、工作が始まったばかりです……』

ピニャ殿下『一家をまとめての招待とは、雅量の心をお持ちであるな、菅原殿は』

外務官僚・菅原『いえ、大したことではありませんよ』

ピニャ『あの娘の表情を見たか？ おぬしに惚れておったぞ♪』

菅原『ご冗談を…』

菅原『入隊前は、一流の料亭の料理人だったとか』

ピニャ『だからこの味なのか～！』

監視部隊『＜こちらアーチャー、送れ＞』

伊丹『こちらアヴェンジャー、どうした？』

ピニャ『マスタードというソースを使った、マルガ肉がお勧めですっ』

ゾルザル『――――黄色いな。不味そうだ』

ミザリィ『アタシは娼婦、アレ、売っとくれ？』

黒川『アレ…？ ああ』

ミューティ『まあ多分、三人いる、と、思う』

ヤオ『三人―――？』

スラム班の所長『テュバルさんといったか、どうしたんだね？』

テュバル『あたしの故郷は、火山があって、地揺れがあるんだ――――』

次回、陛下に謁見する伊丹たち……？ いやらしく笑う第一皇子！

エンディングイラストにオチを混ぜるスタイル！