『ルパン三世 2015 第11話』感想、ニクスは作画も怪物的！ この暴走、100％！：イタリアの夢 前篇

ニクス暴走！ その理由がまた…、ルパンってば軽く引き受けちゃって！

くだんの「男性」の残した奇書を探るレベッカですが…？

ロブ『どうか、救出の為に、お力添えをお願いできませんでしょうか』

『外交問題で、イタリア政府が二の足を踏みかねません！』

パーシバル司令『＜白状したら、我々の痕跡を消して始末しろ―――＞』

『＜我々の事を見られたからには、生かしてはおけない＞』

五ェ門『この場所は？』

ロブ『マルケッルス劇場、ローマの古代遺跡の一つなのですが……』

とっつぁん『ご冗談を！ いったいどんなお宝をお持ちですかな？ MI6は…？』

司令『＜緊急事態だ、他に悟られないよう独りになってくれ＞』

『＜一味が、昨晩の内に侵入した痕跡が確認された＞』

ルパン『この状況で随分な自信だなァ？ ３対１だぜえ？』

次元『待て、３対１３だ』

有能秘書『彼等に手を出したら、“あなたの家”は粉々です！』

ニクス『―――お前の差し金か？』

ルパン『―――まるでネズミだなァ…？』

ルパン『―――それはさておき、何でこんな奇書にこだわってんだ？』

『お得意の、“こんなスリル他にないでしょう♪”ってか？』

ルパン『待ってろ、レベッカ………』

予告・銭形『摩訶不思議な夢の世界―――』

『俺が捕まえるまで、死ぬことは許さんぞ、ルパン！』