『おそ松さん 第9話』感想、彼女の涙と笑顔と手首。あ、あれＣは？ ねえCパートは！？：「チビ太とおでん」「恋する十四松」

涙のマッスル！ ハッスルマッスルその手首は…！？ あ、チビ太も狂気でした

『おそ松と』『一松の』『『デリバリーコント！』』

チビ太『仕事はもう見つかったのかよ？ …って、もしかしてもう！？』

カラ松『―――仕事の事は、ノー・プランだ！』

チビ太『オメー、オデン屋になりたかったのかよっ！』

※バリカンの音

チビ太『知っての通り！ オデンは、“料理界の王様”と呼ばれていたんだッ！』

カラ松『聞いた事ない！？』

チビ太『てやんでてやんで旨えーぞコンチキショーハーッハッハハハァ！』

カラ松『怖ァ！？』

十四松『行って来マッスルマッスル！ ハッスルハッスルぅ！！！』

一松『フツーの人間になってる…！』

チョロ松『元から人間だよ、一応』

五つ子『え？』『『『『『えええええええええええええええ！？』』』』』

チョロ松『いや、どんだけそのギャグ好きなんだよ！？』

おそ松『つまんねえ～、俺なら乳首から水飛ばせるし！』

『ま、いっか。俺にもいっぱい彼女いるからっ！ ……！？』

トド松『―――彼女のこと、聞いていい？』

十四松『一ヶ月くらい前、彼女、死のうとしてて……。僕が命を救ったんだけど』

おそ松『ダメ！ ……俺、今日、金ない』

チビ太『は？』

“彼女”『十四松くん、私』

十四松『また―――、会えマッスルマッスル！ ハッスルハッスル！』

その手首の「14」は…

予告チョロ松『レンタルの方が、効率的って言いますよね』

『決して、彼女が出来ないから言ってるワケじゃないよ！ いやマジで！』