『対魔導学園35試験小隊 第8話』感想、斑鳩の底力パねえ！ そして背中にまたひとつ：錬金術師二人

vsメカニカル・ワイバーン！ 魔導遺産ってのはとんでもねえな！

斑鳩『失礼ね、草薙なら良いかなって思ったのに。童貞なんでしょ？』

斑鳩『好きよ、タケル。だから、私を追ってこないで――――？』

ラピス『宿主、私に賛辞を贈るのはやめてください――――』

『照れてしまいます』

理事長『異端者諸君、魔女でない君たちはどういう裁きがお好みかね…？』

『さあ、彼らの願いを叶えてやれ…、インノケンティウス』

斑鳩『私が戻ってきた理由は、研究阻止と、アンタをここから連れ出すこと！』

『アンタは私の居場所だった、だから、もう一度…』

斑鳩『魔力ってスゴいわよね？』

『容量さえあれば、反物質まで作れちゃうんだから』

杉波 伊砂『自分から出て行ったくせに、私の居場所を奪ったくせに…！』

斑鳩『―――そうね』

ヴラド『＜魔力が足りぬ、これ以上を望めば余と契約せよ＞』

イスカ『諦めろ…、そのナノマシンは不完全だ……、カナリアは生きている』

『ヴァルハラに、だから、お前は…、生きろ』

うさぎ『弾道弾迎撃用電磁砲……』

斑鳩『一撃じゃ、効かないっていうの！？ 』

ラピス『＜魔力が尽きました、活動限界です―――＞』

斑鳩『世の中には、頭撫でられるのが嫌いな女も多いって知ってる？ 』

タケル『あ、す、すまん』

斑鳩『やっぱ、撫でなさい―――』

タケル『―――お前の涙くらい、俺にだって背負えるさ』

次回「クレイジーサマータイム」。パターン的には、コメディ回か？