『おそ松さん 第8話』感想、無能探偵！ 遂に死体スタートになるカラ松に幸あれ兄さーーーん！：「なごみのおそ松」「トト子の夢」

バカな！？ トト子ちゃんのクズLvが上がる！？ 天井知らずで上がっていく！？

十四松検視官『しょうがないでしょ、僕たちも必死にやってるよ！』

トッティ警部補『殺されたのは松野カラ松、背中を刺され即死…』

チョロ松警部『デカの勘が言っている、迷宮入りの可能性があるぞ…！』

チョロ松『証拠を犠牲に空気をとる！』

トド松警部補『役立たずじゃないですか！？』

おそ松『警部、わかっちゃいました！』

効果音『デン！』『デン！』『デン！』『デン！』『デン！』

チョロ松『どうしたトド松ぅ、今ちょっと笑っちゃったな？』

トド松『（こ、この感覚は…、新たな殺人が起きたのにイライラしない…！？）』

チョロ松『よーしトド松、ここから一気に和ませにかかるぞ！』

チョロ松『フッ…、和み探偵おそ松！！』

『借金が500万あって、実家から仕送りを受けているんだ――――！』

アイドル・トト子『人類皆♪ エラ呼吸♪』

アホ松一同『『『『『『パクパクパク♪ イエーーーッ！』』』』』』』

イヤミ『じゃあミーは、この辺で……』

トト子『ほら受け取れぃ！ 雑魚を受け取れ雑魚どもぉ♪』

一同『『『『『『かわいいーーー！』』』』

カラ松『―――本気で人気を取りに行くなら、魚要素は捨てないとダメだ！』

一松『何言ってんだ殺すぞクソ松！』

こうして、トト子ちゃんは有名になってちやほやされたいという夢を諦めた

そして数日後―――

カラ松＆十四松『―――いくぜ！』『おう！』

『六つ子に生まれたよ～』『六倍じゃなくて～』『１／６～～～』

予告カラ松『次回、Oh My Little ODENNと十四の夜、で、行かせて貰う…！』

『『六つ子に生まれたよぉ～～～♪』』