ガンダムBFキャラが『模型誌に寄稿した』という体裁、イメージングビルダーズ。
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公式サイトはこちら http://gundam-bf.net/hhib/
改造とメッキ化で「百式」そっくりに! そこに込められた想いとは
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■戦いを終えた男
昨年、2014年12月放送「決戦のソロモン」で敗れた、百万式を復元改修したという納得のチョイス
最終回では、穏やかな顔でガンプラを作っていたスドウ
彼の思いがこもった機体
昨年、2014年12月放送「決戦のソロモン」で敗れた、百万式を復元改修したという納得のチョイス
最終回では、穏やかな顔でガンプラを作っていたスドウ
彼の思いがこもった機体
プレバンにて商品化も同時発表され、来年2月発送で受注受付中!
百万式の新造部は「メッキ化」を想定
最初から、アンダーゲートで成型されていましたし、非メッキもメタリックに成型されるとの事!
最初から、アンダーゲートで成型されていましたし、非メッキもメタリックに成型されるとの事!
■感謝が生んだ「原点回帰」
9話での敗戦後、最終回では復元された百万式が映っていましたが、そこから更に改修を加え
表面処理依頼と感謝を込め、ミナトに送ったらご覧の…!
9話での敗戦後、最終回では復元された百万式が映っていましたが、そこから更に改修を加え
表面処理依頼と感謝を込め、ミナトに送ったらご覧の…!
文中にありますが、スドウの実直さと、ミナトのいい加減さがひでえ!
二人の性格の差が!
だからこそ、良い友達をやっているんでしょうね。
だからこそ、良い友達をやっているんでしょうね。
彼にしてみれば、自分の情けなさ、未熟が形になったような存在でもあった百万式。
戦いを終え、ようやく向き合えたというエピソード、素敵だと思います。あとサカイ自重せえやアホ!
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お披露目戦、ギャン子への容赦ない戦い、その内心が印象に残るファイター。
「誇りを掴む」、その為に誇りを捨てた。少年の矛盾がこもったガンプラ
お披露目戦、ギャン子への容赦ない戦い、その内心が印象に残るファイター。
■存在自体が矛盾している!
彼は、高校二年までかけて地元の実力者になるも、全国の厚い壁に一蹴されてしまった少年。
最後の大会に、ガンプラ“製作者”としての誇りを捨て
友人・ミナトに製作を依頼
彼は、高校二年までかけて地元の実力者になるも、全国の厚い壁に一蹴されてしまった少年。
最後の大会に、ガンプラ“製作者”としての誇りを捨て
友人・ミナトに製作を依頼
しかし、ユウマやセカイと意地をぶつけ合い、文字通り砕け散ったという―――。
最後の大会に鬼気迫った表情
一転し、最終回で穏やかだったことがすごく印象的なんですよね
一転し、最終回で穏やかだったことがすごく印象的なんですよね
ただ、それほどブ厚かったハズの「全国の壁」が、あまりにも偏っていたのも悪い意味で印象的
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