『おそ松さん 第6話』感想、明暗くっきりビックリドッキリ！ 最高ザンス！：「おたんじょうび会ダジョー」「イヤミの大発見」

エンディングの一松、強く生きろ！ 人生はジェットコースターザンス！

松代『ねえニート達？ 手紙がきてたわよ？』

一松『ヤバい…、大人になって立場が逆転し復讐を喰らう地獄のパターン…！』

トド太『サスペンス妄想はやめて病み松兄さん！？』

カラ松『解った！ ただし、ハタ迷惑はごめんだぜッ！！』

ハタ執事『しばしそちらでお待ち下さい』

ハタ坊『情報商材…！ フフ…！』

チョロ松『いや、アメリカンドッグって言っただけだろ？』

ハタ坊『みんなと久々に会えて、楽しかったジョーー♪』

クズ松兄さん『―――あの、相談があるんだけど……、お金わけてくれない？』

トド松『僕ら今、無職なんだ。だから仕事ちょうだい？』

『みんな、ハタ坊のところで働いて、それでお金を貰おうよっ！』

カラ松『ここで働くってワケか…、旗だけに』

執事『我が社には試験も面接もございません…、旗、でございます』

ハタ坊『じゃ、行くジョ♪ …友達だジョ！』

おそ松『待って！ 頭に刺すのはさすがにキツいから…、うーん…、ケツは！？』

ハタ坊『じゃあ、ケツ用を持ってくるジョ♪』

『これで友達だジョーーーーーーーーーーーっ！！』

子供『お父さーんっ、ボクもっと速い球が投げられるようになりたいよーっ』

お父さん『じゃあ、毎日練習だなっ』

おそ松『イヤミぃ、時空を越える馬を選んじゃダメだよぉ♪』

実況「＜これぞ競馬です！＞」

おそ松『いい加減、可哀想だから勝ったげて！』

実況『＜勝ったのはオグリデッパ！ おめでとーう、イヤミ君！＞』

イヤミ『歯が！ 歯が！ 歯がぁぁぁ！ ミーは、一体ナニを……！？』

チビ太『けけっ、人間プライドがなくなったらお終いだなー？』

子供『おとうさーん、行くよー』

お父さん『よぉーし、練習の成果をみせてみなさーいっ』

イヤミ『ふええーーーー！ おふらんふへのへいひゅうへんかぁ！』

おそ松『じゃ、行こうか？』

予告トド松『次回のおそ松さんは、こんな感じでよろしくねーー？』