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Channel: GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記
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『ワンパンマン 第4話』、絶対に働きたくない頭蓋骨マンでござる!:今時の忍者

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サイタマの致命的な問題…! ジェノス君ってば現金!!

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 音速のソニック! 「頭痛が痛い」とかジェノスに言われるわ男の証にメリこむわ色々不憫!!
 無免ライダーも爽やかに登場し、ヒーロー増加が楽しかった!
 ハンマー君も更生するようで何より

 もうどんな敵でも敵わないのは解ったし、こういう展開の方が好きですね!

ヒーロー協会へ
 また、一話でも名前が出てた「協会」へ参加、また周囲にビックラこかれそうですね。
 登録して貰えるか不安なレベル。

 予告も初めて死人じゃなかったし、新展開な回だった!

『なぜ働かなければいけないのかァーーーーーーーーーーッ!』

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 冒頭からデタラメすぎィ!

高機動無職サイタマ
 ある日、自分が無職同然だと気付いたサイタマは、趣味のヒーローを「仕事」にしてくれる場所
 ヒーロー協会の門をたたく。

 というのも、無職集団との戦いの中、自分の知名度のなさを思い知ったのだ。

 サイタマを知らないと言い放つ、「音速のソニック」との因縁
 うっかり彼の股間を潰してしまうサイタマ

 彼は新たな自称ライバルと、今の自分は無職同然だという自覚を手に入れたのだった。

 次回、第5話「究極の師」。

ニュース『<構成員の頭はスキンヘッドで統一され、危険な雰囲気に…>』

サイタマ『俺も悪者あつかいされんじゃねーか!』

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 ハンマーヘッド=サン、キャラデザがドラゴンボール過ぎて問題なレベル。スポポビッチさん!

俺のイメージを守る為に!
 今度の敵は、「働かなくて良い世界」実現の為に暴れる、アホの集まりであった。
 が、某組織のスーツで武装し危険な状態

 期待の新ヒーロー、無免ライダーも「いくぞ!」から瞬殺されてしまう

 ライダー無惨!
 cv中村悠一、割と良い人っぽいのに!

 この状況にあって、サイタマは彼らと混同されない為に戦う!

執事『ゼニール様、お逃げください!』

忍者『その必要は無い―――』

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 彼らの標的、ゼニールは「実は良い人」パターンかと思ったら、フツーに銭ゲバっぽいオッサン!
 護衛のソニックは、彼らを殲滅してくると言い放つ。

 皆殺しにしてくるから、後片付けの心配でもしておけという敗北フラグ!

『ボス! この先がゼニール邸、通称“金のうんこビル”ですぜ!』

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 某組織から盗んだスーツすげえ!

ニンジャ殺すべし
 結局、無職団は「彼」のデモンストレーション同然に対峙し、文字通り瞬殺されてしまった。
 ホントに殺したよこのニンジャ!

 さすがに首領・ハンマー・ヘッド=サンは粘るが、それこそが望み!

 ソニックくん笑いすぎ!
 いやまあ、ハンマーさんも笑いすぎですけど!

 ハンマーは凄まじい作画、瓦礫でソニックの道を塞ぎ、一発でしとめようと身構える!

 さすが、首領となるとちょっとは考えてる!

ハンマー『あ…っ』

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 が、一瞬で後ろに回られて惨殺。さらばハンマーヘッドよ永遠なれ!
 アンタの思想は、きっと誰かが受け継ぐさ!

 すごいあっさり死んだ!

ハンマー『俺の頭蓋骨が、通常の何倍もブ厚くてよかった…っ』

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 しかしハンマー、なんと頭蓋骨の厚みだけで生還する殊勲賞。
 頭蓋骨>ニンジャの技。

 なるほど、それで頭が悪いんですねハンマーさん!

 すっごいテキトーな理由で生きてた!

クセーノ博士『ああ、大体わかったよ…、ジェノス』

『とにかくその、サイタマ君がいかにスゴいかを言いたいんだね?』

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 一方、前回でもコテンパンに破壊されたジェノスは、噂のクセーノ博士による修復と
 大幅強化のフラグを立てていた。

 クセーノ博士、彼の長台詞から要点を抽出するとか、手馴れてやがるぜ!

 前回のアフロも保存してある!

ハンマーヘッド『あ、あれ…? 俺、いま殴ったよな…?』

サイタマ『がっかりだなぁ、手抜きデザインの上に、機能は怪力だけかよ』

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 この技…、俺もガキの頃やってた……

同じなんだ
 そのサイタマ先生は、ようやくハンマーヘッドと遭遇、彼を一蹴していた。
 奇妙な共感を感じるサイタマ

 彼はハンマーヘッドを(全裸で)逃がし、彼を追うソニックと遭遇

 仲間と誤解されるハゲ頭!
 無論、俺はヒーローだと必死に抗弁するも…!

 お前など知らん

 嗚呼、サイタマ残酷物語。

ソニック『俺の技をお前は見切った、プライドにかけて逃がすことは出来ない!』

サイタマ『嘘つけ。お前はただ、自分の技を試したいだけだろ?』

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 が、要はソニックもまた強すぎるあまり、全力で戦える相手が欲しかったという……。
 この世界、強い奴ら同士はなかなか出会えないのな!

 その無邪気な笑顔みりゃわかるぜ

 無邪気、だと…!?

ソニック『どうだ! 音速を超えるスピード! 衝撃波! 見えるか!』

サイタマ『―――なあ、帰っていいか?』

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 振り返るサイタマが完全にホラー。頑張れよ!

今時のニンジャ
 しかし、音速を超えようがサイタマを越えることは出来ず、むしろ股間にクリティカル
 ソニックさんになってなきゃ良いんですが…

 音速のソニック? 誰です、その頭痛が痛いみたいな名前の人物は?

 後日、ジェノス冷静!
 やべえ今後、二人が出会ったらえらいことになるわ!

 こうしてサイタマは、弟子に続いてライバルまで得てしまうという事案。

 ソニックさん、頑張れよ!

サイタマ『一緒に登録してくれたら、弟子にしてやるからっ!』

ジェノス『行きましょう!』

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 ジェノス君、現金すぎィ!

史上最大の問題
 また、今回の件で「知名度不足」を痛感したサイタマは、ヒーロー協会所属を目指すことに。
 所属してない=コスプレ変人扱い

 初めて知ったサイタマは、ジェノスと共に試験会場へ!

 そしてようやく知った
 自分は、ハンマーヘッドと大差ない無職だと

 俺も、一歩間違えればアイツみたいになってたのかな

 ってか生活費どうしてるんでしょ。

『実戦データをとる為に、わざわざ泳がせていたんだがな……』

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 一方、スーツを「某組織から盗み出した」ハンマーヘッドは、失った事で用済みとなり殺害。
 とみせかけ、無事生還

 丈夫な頭蓋骨に産んでくれてありがとう、おかあちゃん…。俺、働くよ…!

 また一人の青年が救われてしまったか…。

予告ハンマー頭『俺にもこんな先生が居たら、人生違ってたのかも知れねえな』

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 Cパートの会場は特設第6会場、よっぽど金があるのねヒーロー協会。

サイボーグ?
 ラスト、ロボっぽいのが二人出てきましたが、仮にサイボーグなら今度こそジェノスの…!
 まあ期待してませんが!

 次回、フツーに選抜回かと思いきや「究極の師」。

 サイタマのこと?
 いずれにせよ、合格すればワンパンマンって名乗りそうで楽しみですね!

 次回、第5話「究極の師」。



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