『ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第4話』、だから三日月は感謝する：命の値段

「仕事」は「命」のありがたさ。マクギリス三佐、なかなかに紳士だ！

ミカ『また一緒に仕事だな？ ああ…、“当たり前”だ』

トド『へ…っ、バカとナントカは使いよう、ってか？』

オルガ『お前達はもう、誰のモンでもねえって事だ』

雪之丞『新しい分、まだアッチの方がマシだな？』

支部司令『全てクランクのせいだ！ 勝手な事をしてしくじるから…』

コーラル司令『MS中隊は暴動の鎮圧に出ていてな―――』

マクギリス『中隊規模が戦力が必要とは…、ご苦労お察します』

『彼らの屍のうえに楽園を築く…、英雄譚のようではありませんか』

クーデリア『私は…、彼らから、あんな笑顔を奪ってしまうかもしれない……』

ミカ『―――あのさぁ、良かったらアンタも来ないか？』

解らないこと、解っていること

そんな仲間思いのミカ、思いあまって片手ネックハンギングツリー！

姉妹『私達が飛び出しちゃって！』『避けてくれたのっ！』

ミカ『えっ……？』

『団長の命令だ、CGS時代の名はイヤなんだと』

余談：アレ？ 姫を襲わせたのって、「出資者」オッサンか？

次回、「槍を持つグレイズ」遂に参戦！ キット化されてないけどね！