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Channel: GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記
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アイドルマスター シンデレラガールズ 第22話「The best place to see the stars.」感想。トライアドプリムス最高! からの!

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「頑張ります」の呪い! 卯月シナリオ、過酷にスタート!!

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 全般、先輩になった凛が本当にカッコ良くて素敵だと思ったら、成功をPに褒められた笑顔がまた…!
 手書きの本領、トライアド・プリムスのステージが最高!
 曲も、視点の動きもダンスも素敵!

 しかし「頑張らなきゃ」に縛られるしまむらさん…、ステージや成功、盛りだくさんな山場!

「驚く」常務
 また、ラストで島村さんが追い詰められた時、「驚いてた」常務がすごく印象的。
 彼女らしくないというか。

 いわば「敵」である常務ですが、最後のシリーズ、そこでどんな役割を果たすのでしょうか?

秋のアイドルフェス、冒頭からスタート!

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 アーニャさん、初のソロ活動、冒頭から最高の笑顔だった!

絆の場所にて
 346プロ、秋のアイドルフェスは「Krone」のお披露目も兼ね、盛大に開催されたのだったが
 肝心のKroneの一人、鷲沢文香が倒れ
 一時中断を余儀なくされる

 が、「グループ」として先達であるCP、現場のPが奔走することで持ち直しに成功

 これには、常務も彼女らとプロデューサーを認めざるを得ず
 秋フェスの試験はクリアに

 だがKrone成功が、ますます凛をニュージェネから引き離す事が、卯月に大きなショックを与える。

 次回、第23話「Glass Slippers.」

美波『シンデレラ・プロジェクトぉ~、ファイト・オーっ!!』

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 美波さん、すっごくリーダーしてた! リーダー的存在だった!!

ゴー・ファイト!
 早くも、秋フェスの真っ最中からのスタート、今回は野外でなく大規模な施設を用いて開催!
 なんとも、常務らしいチョイス。

 魂を…、輝かせてきてください。

 今週の見所!
 会話を、ランランに合わせるプロデューサー!

 いつもの「困ったな」って仕草から、何を言うのかと思ったら!

 ふふんと応じる蘭子も最高に蘭子弁でしたねー。

本田『本当の事を言うと、ニュージェネとして出たかったな…。でも』

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 そんな賑やかなCPチームから離れ、シリアスに支度を待っていた「Krone」凛ちゃんさんに
 未央は本音をぶっちゃけ、そして感謝を告げる

 残念だけど、でも、おかげで新しい世界を拓くことができたから!

 重石を取り除くスタイル!

卯月『―――凛ちゃん!』

『ステージ、頑張ってくださいね! 私も頑張ります♪』

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 一方、同じく裏方を務めているしまむらさんは、どことなく何か言いたげな雰囲気。
 というかトライアドの二人、奈緒&加蓮も少し辛そう
 いや、顔合わせづらいですよね

 なんでしょう…、緊張してるのかも

 まだまだ、無自覚な傷み。

部長『それぞれの良さがよく出ている…、これが、パワーオブスマイルかな?』

常務『―――成程、“素材としては”一定の強度があるようだ』

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 前期ラストの合同曲、GOIN'!!!が背景扱い…、なんだか面白い。

冠の重さ
 とまれ、参加したシンデレラプロジェクトの面々はイキイキと演じ、会場を沸かせてゆく。
 Pの方針、個性を生かす“パワー・オブ・スマイル”
 絶賛大成功!

 が、Kroneの一人、線の細い鷲沢文香が倒れ、ステージは一時中断に。

 通常、ここは「プロデューサー」に頼む場面
 が、彼女らのPは雲の上

 担当Pである、美城常務と連絡が取れず、Kroneはますます混乱に陥っていく。 

 常務、門外漢であるツケが出た…!

P『出演順を入れ替えて、トライアドプリムスが先に出る事は、可能ですか?』

凛『―――イケる!』

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 そこで、「凛のP」であるプロデューサーが頼む格好で、トライアドプリムス先行に決定!
 凛ちゃんさんカッコいい!

 しかし、曲やステージのセットを動かすには、もちろん時間がかかる

 そこで買って出るワケよ!

未央『私に何か、できることあるっ!?』

みく『会場のみんなー! どーお? ライブ、盛り上がってくれたかニャー?』

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 華麗なエアギター!

先輩たちの経験則!
 今回、フリーである未央が連絡役となり、シンデレラPが「場つなぎ」役を買って出ると共に
 未央と卯月は、奈緒と加蓮を訪ねる

 ところで、二人はフライドチキンの素晴らしさを知ってる?

 緊張した「新米」にアドバイス!
 以前は、背中を押してもらった三人が、今度は背中を押す側に! 

 もちろん、凛も緊張してないワケじゃないが―――

『もちろんです。私は、あなたのプロデューサーですから』

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 何のてらいもなく、ガッチリ応じるプロデューサー、二人の関係変化が心地よい!]
 成長、総決算って感じの回!

『いくよ!』『『うん!』』

『『『チョコ、レイ、とぉーーーーーーーっ!!』』』

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 ありすで良いです、の二人も良かった!

トライアドプリムス!
 やがて、踏み出した三人のデビュー曲、これまででも一番じゃないかって演出でしたね!
 動くだけじゃなくて、カメラワークもすごく良くて
 息を飲むくらいだった!

 また、「チーム」としては先輩であるシンデレラ、Kroneにアドバイスも。

 選抜アイドルだって、まだまだ発展途上
 ユニットとしては新米!

 今回の件は、Krone全体がチームとして機能し始める、結束の試練に!

凛『あ…、プロデューサー、どうだった?』

P『良い、ステージでした』

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 ある意味、「外敵」ですらあったKroneと、仲間となっていくシンデレラたち。
 そこで、Pの評価に目を輝かせる凛ちゃんさん
 すっごくキレイだった!

部長『良いもんじゃないか、“ここ”からアイドルを眺めるのも』

『上からしか見えない景色も美しい、だが―――』

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 Kroneも、チームになった感じが良かった!

星を見るのに最高の場所
 また、結果的に「裏方」を訪れる事になった常務は、部長に現場の良さを語られ、考える事に。
 ここにいるからこそ、感じられるものがある

 何かを夢見ている者同士の、絆の力が、あの華やかな舞台を支えている――――

 常務は、「結果」を評価し、良いものだけを選り出した。
 でも、それでは見えないものがある

 その結果を、華やかなものを生み出しているのは、夢見る者同士の結束なのだと。

 常務は、ひとまず「秋フェス試験クリア」で応じる。

卯月『――――私、頑張りますっ!』

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 ともあれ、第一関門突破に沸くシンデレラ達は、凛とアーニャのKrone続投も笑って了承。
 いまや、Kroneも仲間の一部みたいなもの
 応援は当たり前!

 けど、「ニュージェネ一本」という当たり前が、戻ってこなかった

 その事に、しまむらさんは強いショックを受け…?

凛『最近、(卯月と)話せてなくて…、これって私のせい!?』

P『今の島村さんには、小日向さんとの活動が、必要だと思います』

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 お仕事が楽しい、そう笑える小日向さんの強さ、それが卯月に欠けているものか…?

「頑張る」の呪い
 やがて、小日向美穂ちゃんとの新ユニット撮影中、卯月の爆弾は炸裂する。
 笑えなくなってしまったのだ

 トレードマークの笑顔、頑張ります、両方が破綻する卯月…!

 見かねたPは休養を。
 が、それは「役に立てていない」とも感じられたのか、更なる絶望を与える。

 こんな、ぎこちないしまむらさんだと…!?

 時計の針は「12時」へ!

次回、シンデレラにとっての12時、魔法は解けてしまう…?

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 トライアド・プリムス、すっげー良かった!

魔法が解けて
 今週で、常務との対立状態もヒト段落といった感じ、Kroneの面々もすごく緊張していて
 仲を深める姿、すごく良かった!

 常務も、上から眺める「きれいな舞台」だけじゃない、と感じる一幕。

 口の上では変わりませんでしたが
 けど、いっそう頑なな感じになってしまった辺りが、むしろ良かったと私は感じました。

 彼女は確固たる信念があって、それと覆すものに出会ったような感じ。

 次回、第23話「Glass Slippers.」
 ガラスの靴…?




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