のんのんびより りぴーと 第八話「給食当番をした」感想、カレーといったら大惨事だった

ヒカ姉に駄菓子屋、このみちゃん、みんなの分校時代回！ 大惨劇！！

夏海『みんなも、（夏休み前に）タイムスリップしようよぉ～～』

カズ姉『木の板とノコギリ、金槌で、好きなものを作ってくださ～い』

夏海『はい、ノコギリとか使うんで無責任な事してると危ないと思いま～す』

夏海『スゴいの作りたいな、“まさか木材でこんなものが！？”みたいな』

れんげ『―――石ッ！』

ほたる『今、板に目印の線を引いているところですよ』

夏海『ほぉ～、ウチも設計図とか書いてみようかなぁ』

夏海『これが、れんちょんの考えた――――、なんだコレェ！？』

れんげ『我ながら良いデキなん！』

越谷姉妹『給食のカレーとれんげ…』『この組み合わせ……』

夏海『―――まさに、この学校でとんでもなく凄惨な出来事が………！』

夏海『最高記録がぁぁぁぁぁぁ！』

小鞠『しょうきちさんしょうきちさんしょうきちさんがベトベトにぃぃぃぃ！！』

ひかげ『れんげ！ ストップストップーーー！』

越谷姉妹『『カレー…、カレーカレー！ ずっと楽しみにしてたカレーがぁ！！』

このみ『ハイこれ、親戚が送ってきた梨♪ ……なにそれ？』

駄菓子屋『あぁ、居眠り防止装置。れんげが作ったんだってさ』

小鞠『やっぱりスーパーボールか…、ん？ 何か奥に……』

『しょうきちさんだ………』

小鞠『ねぇほたる、ほたる、私のぬいぐるみ一杯作ってたじゃん？』

ほたる『す、すすすすすいません！ 勝手に作ったのはマズかったでしょうか！』

小鞠『ふぇ～ホントほたるって、ぬいぐるみ好きなんだねぇ』

『そういうところは小学生っぽいかも♪』

小鞠『ちゃんと失くさないようにしときなよ、後悔しても遅いから』

なっつん『はぁ～？ なに大人ぶったこと言ってんの』

予告『なっちゃん？ ストップ……！』