WORKING!!! 5品目「スーパーバッグ・イン・ザ・ハート」感想、気付いた！ 一周まわってハートノック！

伊波さんの「ばか」、小鳥遊家のエンゲル係数を上げつつ小鳥遊君に届いた！

泉『宗ちゃん…？ そう、ちゃん……！』

なずな『お兄ちゃん、何かあったの……？』

宗太『なぐられたけど、あまりいたくなかった……』

峰岸『＜もう良いから復縁しよ？ もーいっかい結婚して、俺をなじってくれ！＞』

一枝『死ね！ 五回死ねッ！』

泉『ねえ…、久しぶりの電話なのに冷たいのね…、私達、どんな関係なの…？』

cv松岡『＜作家と担当編集だよ！＞』

泉『そうだわ編集さん、私と結婚してっ！』

『＜私は女だぁぁあっ！！＞』

泉『（え？ ついに宗ちゃんが、“小学生の彼女”と別れた……！）』

『……ふっふっふ、ついに私が動くときが来たようね』

小鳥遊 宗太『！ い、伊波さんっ！！』

山田『残念、山田です！』

伊波『私には小鳥遊君が…、やっぱり捨てていこうっ！』

泉の残響『＜来なかったら、私は死ぬ＞』

宗太『何なんだよ、勝手にそんなこと決めて…、大きなお世話なんだよ！』

泉『う！ うぅ……………、喋り疲れてきた』

『ま、伊波さん程インパクトある登場は、そうそうないだろうな……』

『――――山田、納豆と絶交します！』

袋女『私は、ダメだから……、なんか、好きな人に全然気づいてもらえなくて』

『別の人との恋を、応援されちゃったりしてますけど……』

納豆まみれ『山田、決めました！ 納豆に代わるソウルフードを探しに行きます！』

相馬『（好きな食べ物？）えーと…、たい焼き？』

山田『感動の仲直りっ！ 相馬さんも、泣いても良いですよ？』

かわいそうまさん『しょうもなさすぎて泣きそうだよ…』

宗太『―――姉に頼まれて、紙袋被って来たんですか……？』

伊波『相手の顔が見えなければ、殴らないと思って…』

予告『実の兄を名乗る男との対立は、法廷にまで及ぶ！』