表紙に、思わせぶりなギミックが映っていますが、「群像の秘策」共々お披露目は次巻!
ただでさえ、イ401サイドの勝機は失われきっていますが
超重砲をどう使うのか?
ただでさえ、イ401サイドの勝機は失われきっていますが
超重砲をどう使うのか?
更に、彼らの為に「時間稼ぎ」するゾルダンが参戦! ああもうややこしい!
■ヘイ、どうなってんの!?
遂にアメリカ方面の「霧」が襲来、“群像を自分達で倒す為”に立ちはだかるゾルダンの秘策は!?
どっちも、戦力的に圧倒的に不利な状況!
遂にアメリカ方面の「霧」が襲来、“群像を自分達で倒す為”に立ちはだかるゾルダンの秘策は!?
どっちも、戦力的に圧倒的に不利な状況!
色々、盛り上げるだけ盛り上げて、次巻に続いちゃったよ!?
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互いにメンタルモデルに直撃弾!? 次巻に続く!
■群像、謀る
イ401自体を囮とし、「白鯨」に振動弾頭を託した群像は、自らも小型艦で戦いに参じ
旗艦装備による、圧倒的な物量で攻めるコンゴウに
自身を囮とする戦術を立てる
ヒュウガ、ヒエイとの相討ちを図るか…!?
互いにメンタルモデルに直撃弾!? 次巻に続く!
■群像、謀る
イ401自体を囮とし、「白鯨」に振動弾頭を託した群像は、自らも小型艦で戦いに参じ
旗艦装備による、圧倒的な物量で攻めるコンゴウに
自身を囮とする戦術を立てる
一方、群像らを警戒するコンゴウの攻めに、痺れを切らした北米の「霧」艦隊までもが来援。
が、“群像をお前が倒せ”という千早翔像の命に応え
北米艦に、ゾルダンが立ちはだかる
北米艦に、ゾルダンが立ちはだかる
そんな最中、突然メンタルモデル単体で現れたヒュウガは、ヒエイとの相討ちを図り……!?
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かつて、「人型」となった自艦のコアに、止めろと言い放った非情な男、ゾルダン。
かと思いきや、実は彼女を思っての行為だった……?
紐解かれてゆく“ゾルダン・チーム”、もう一人の主人公
かつて、「人型」となった自艦のコアに、止めろと言い放った非情な男、ゾルダン。
かと思いきや、実は彼女を思っての行為だった……?
実は、彼の艦は「コアの性能が低く、艦に対し不釣合い」だと判明。
それでも、敢えて彼女と共にある
そういう男。
そういう男。
クルーも彼が拾い上げた者たちで、ゾルダンとは、“他人を見捨てられない男”だったらしい。
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前巻で散った、アシガラ&ハグロの「妙高型重巡洋艦」姉妹、なんと生きてました。
小さくなり、戦いに紛れてイ401内へ!
イ401と戦い散った、「コンゴウ艦隊」の少女たち、邂逅する
前巻で散った、アシガラ&ハグロの「妙高型重巡洋艦」姉妹、なんと生きてました。
小さくなり、戦いに紛れてイ401内へ!
が、万全のイ401に勝ちたい!と手助けすることに……!
これまた、メンタルモデルの弊害ッスね!
そういう事で!
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そのアシガラ達に救われたいおりを含め、お馴染みイ401クルーも死地に奮戦!
普段、無表情なイオナの―――
そういう事で!
イオナ艦長代理を支え、イ401クルー奮戦す!
そのアシガラ達に救われたいおりを含め、お馴染みイ401クルーも死地に奮戦!
普段、無表情なイオナの―――
良いクルーを連れてきてくれた
アワーズコミックス「蒼き鋼のアルペジオ 11巻」。
Ark Performance(コンビ名)、ヤングキングOURS連載作品。少年画報社。
2015年7月発売(前巻2014年12月)
Ark Performance(コンビ名)、ヤングキングOURS連載作品。少年画報社。
2015年7月発売(前巻2014年12月)
■収録
61~66話まで。各サブタイトルなし。著者コメントなし。
冒頭にあらすじ、巻末に次巻予告あり。
61~66話まで。各サブタイトルなし。著者コメントなし。
冒頭にあらすじ、巻末に次巻予告あり。
ズタズタのイオナ・チームの再起を描く61話から、ヒュウガがヒエイに相討ちを仕掛ける66話まで
ソルティ・ロード 1巻(TALI)※タカオ主役の外伝。