以前、バイトしてた時に出会った「空のボトルの未亡人」が、まさかの玉階!なるほど!
ライナスと共に現れ、飄々と受け答えしていたと思ったら
急にビシッと名乗るのがカッコいい!
ライナスと共に現れ、飄々と受け答えしていたと思ったら
急にビシッと名乗るのがカッコいい!
いわく、円卓会議をサボる不良玉階だったそうで……、水戸黄門かアンタは!
■亀裂
また王女の悩みの種、自身の父が「祖父」だという呪われた血筋は誤解
クエンティンが、事実を利用していたと判明。
急展開!
また王女の悩みの種、自身の父が「祖父」だという呪われた血筋は誤解
クエンティンが、事実を利用していたと判明。
急展開!
■DX、舞い戻る
人買いに現れた淑女とは、奴隷となったアトルニア人を趣味で助けている玉階、オルタンスだった。
彼女と、間借りしていたライナスとルーディーの手を借り
DXは再び「貴族」に戻る
人買いに現れた淑女とは、奴隷となったアトルニア人を趣味で助けている玉階、オルタンスだった。
彼女と、間借りしていたライナスとルーディーの手を借り
DXは再び「貴族」に戻る
一方、クエンティンは自らの天恵を用い、メイアンディアの篭絡を図っていた。
が、イオンと粘る彼女の元に
カリファに奴隷を「借りた」DXが現れ、奪還に成功
カリファに奴隷を「借りた」DXが現れ、奪還に成功
メイアンディアは、ユージェニに出生の嘘を明かし、彼女とクエンティンの分断にかかる。
![イメージ 4]()
付録は、巻末オマケページの拡大版って感じで、全12ページの短編。こういうのが一番好き。
前巻ラストにつながる、「回転対策」するライナス特訓回。
特捜版付録、短編漫画「ビリッときてチーン」
付録は、巻末オマケページの拡大版って感じで、全12ページの短編。こういうのが一番好き。
前巻ラストにつながる、「回転対策」するライナス特訓回。
お兄が力をこめるのは一瞬だけなの。
というイオンの説明で、サブタイトルを回収するんですが……、相変わらず野生児!
説明が感覚的すぎ、理解できん!
説明が感覚的すぎ、理解できん!
でも、特訓の成果はあったみたいですね。
![イメージ 6]()
王都の騒動中、押さえつけきれないオズモは、リーダーとしての資質を疑われるのですが
この人は、それを解ってる
だからやらない
「俺はカリスマじゃない」というオズモ卿
王都の騒動中、押さえつけきれないオズモは、リーダーとしての資質を疑われるのですが
この人は、それを解ってる
だからやらない
というより、他人を押さえつけず、互いに意見を吐き出させる風土を作ってる。
自身は恥じてますが、この人が慕われるのが解りますね
![イメージ 5]()
巻末オマケで、教授の家に厄介になっているのが判明しますが、これがまた出来る子で……
自給自足のエカリープっ子、重宝されすぎィ!
いよいよ「祖父」に会うロビン君。そんな彼は――――
巻末オマケで、教授の家に厄介になっているのが判明しますが、これがまた出来る子で……
自給自足のエカリープっ子、重宝されすぎィ!
なんか、このまま教授の養子になりそうな勢いだよ!
多分、大老は「孫」と見抜くんでしょうが
どんな結末となるのか。
どんな結末となるのか。
Landreaall<ランドリオール> 26巻。
おがきちか、ゼロサムコミックス、一迅社「コミックZERO-SUM」連載作品。
2002年連載開始、2015年7月発売(前巻2014年12月)
おがきちか、ゼロサムコミックス、一迅社「コミックZERO-SUM」連載作品。
2002年連載開始、2015年7月発売(前巻2014年12月)
ACT140「かえるの王さま」
ACT141「11人目」
ACT142「砂の家」
ACT143「ゆきてかえりしか」
ACT144「よどみに浮かぶ」
ACT145「リキャプチャー」
ACT146「彼女の騎士」
巻末Tailiece
ACT141「11人目」
ACT142「砂の家」
ACT143「ゆきてかえりしか」
ACT144「よどみに浮かぶ」
ACT145「リキャプチャー」
ACT146「彼女の騎士」
巻末Tailiece
カバー下オマケは刀。
■初回限定特装版
冊子「ビリッときてチーン」が付録。
冊子「ビリッときてチーン」が付録。