WORKING!!! 1品目「ワグナリア戦線異状なし」感想。伊波さんかわいい！ まったく異常ありませんねっ！

第一話からオールスター！ 実に良い山田回だったと山田は思いました！

ぽぷら『いらっしゃいませ！ ワグナリアへようこそっ！』

伊波『小鳥遊君、いくら小さいものが好きだからって…！』

山田（偽名）『ついに……、犯罪者にっ！』

伊波まひる『いいなぁ…、私、あんまり覚えてないんだよね……』

小鳥遊『そういうワケで店長、この子と戯れながら仕事して良いですか？』

きょーこさん『キモいけど、ちゃんと仕事するならいい。客の前で背負うなよ』

相馬『轟さんへの思いが成就しなかったら。、バイト止めるとか言いながら』

『その後、何の行動も起こしてない佐藤くーん？』

相馬『（店長は揺さぶれなかったけど、喜びそうな情報をゲットできた♪）』

その頃、松本 麻耶さんは普通に仕事していた

ぽぷら『私って、もしかして小さくなかったら、どうでもいい先輩…？』

『違う、って言ってよぉぉおっ！』

伊波『好きな人を巡っての話なのに、私、蚊帳の外……』

『でも、不思議と全然くやしくない？』

ぽぷら『これからもずっと、仲良し先輩後輩だよね！ かたなし君っ』

『たとえ私が、180cmになってもっ！』

山田（偽名）『あぁ済まない！ 伊波さんは、男が怖いんだったなっ！』

『小鳥遊くんに聞いた！ 友達になった！』

山田『（山田の好みの年上の人、山田ファミリーの母親候補にしたいっ！）』

『（旦那さんは、お空の星になったということでしょうか？）』

八千代『音尾さん帰ってくるのね？ 今度こそ、奥さん……、いらっしゃるわ！？』

相馬『待って！ 迂闊に近付いちゃいけない、野生動物と同じだッ！』

山田『山田には、音尾さんをお迎えするという仕事があるんですっ』

小鳥遊『音尾さんなら、お出迎えしなくたって大抵いつの間にかいるだろ？』

小鳥遊『伊波さん、男に会わないように道を選んで、森とかで迷ってるんじゃ』

ぽぷら『もーっ、そんなとこ通ってたらボロボロに…』

伊波『そういえば小鳥遊くん、山田君とお友達になったんだってね？』

小鳥遊『は？』

予告『別れた夫と再会した弁護士、彼女は再び無意味なストレスに溺れてゆく！』