魔法強化され、劣化英霊とバトらされる魔法少女っぽいもの第2話。
まずはチュートリアル的&新キャラの顔見せとしてvs「劣化・ライダー(第五次聖杯戦争版)」戦。
やはりゲイボルグは格が違った。
まずはチュートリアル的&新キャラの顔見せとしてvs「劣化・ライダー(第五次聖杯戦争版)」戦。
やはりゲイボルグは格が違った。
ただ個人的にはバトルシーンの増やし方にちょっと疑問です。
特に、立ち止まって解説したり、劣化ライダーが攻撃態勢に入ってからの間がやたら長くなった事で
敵の怖さが半減してしまったような。
特に、立ち止まって解説したり、劣化ライダーが攻撃態勢に入ってからの間がやたら長くなった事で
敵の怖さが半減してしまったような。
ともあれ、次週は本作オリジナルキャラ(&ルヴィア)がお目見えか。
次週、第3話(次回予告なし)。
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今週の敵は「騎兵<ライダー>」。必殺の「騎英の手綱」チャージ中に心臓を打ち抜かれ敗退。
次週、第3話(次回予告なし)。
カード回収=異世界に潜む黒化英霊を倒せ!
今週の敵は「騎兵<ライダー>」。必殺の「騎英の手綱」チャージ中に心臓を打ち抜かれ敗退。
■カード回収
大元版フェイトでいうところの七つの「クラス」を織り込んだ謎の英霊カード。
それぞれが伝説上の大英雄達である。
大元版フェイトでいうところの七つの「クラス」を織り込んだ謎の英霊カード。
それぞれが伝説上の大英雄達である。
現在は「理性なき黒化英霊」として異世界を放浪中。これらを撃破し、カードに戻すのが任務。
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英霊カードを武器として使用すると、「彼らを象徴する宝具」を具現化して使用できる。
今回、謎キャラが使用したのは「ランサー(槍兵)」。
カードを介し、英霊の力を限定的に引き出す「限定展開」
英霊カードを武器として使用すると、「彼らを象徴する宝具」を具現化して使用できる。
今回、謎キャラが使用したのは「ランサー(槍兵)」。
放てば必ず敵の心臓をブチ抜く必殺槍。
単に打ち抜くだけでなく、あのセイバーの約束されし以下略に耐え得る敵すら屠る威力を発揮しうるが
劇中では貫いても無意味なケースが多いというちょっと立ち位置が悲しい槍。
今回は見事に有効打を叩き出した。ヒャッハー!
単に打ち抜くだけでなく、あのセイバーの約束されし以下略に耐え得る敵すら屠る威力を発揮しうるが
劇中では貫いても無意味なケースが多いというちょっと立ち位置が悲しい槍。
今回は見事に有効打を叩き出した。ヒャッハー!
ちなみに先週では、凛とルヴィアがこれらを用いてガチで仲良く殺しあおうとしてステッキに止められた。
■あと4枚
先発チームが回収したもので、同じくイリヤ=凛も「アーチャー(弓兵)」を所持している。
更に今回「ライダー(騎兵)」の回収に成功した。
先発チームが回収したもので、同じくイリヤ=凛も「アーチャー(弓兵)」を所持している。
更に今回「ライダー(騎兵)」の回収に成功した。
このステッキはステッキで超絶チートなスーパー魔法アイテムであり
英霊とも渡り合える能力を付与してくれるが
性格に問題がありすぎる。
英霊とも渡り合える能力を付与してくれるが
性格に問題がありすぎる。
異説では幼女じゃないと能力をフルに引き出せない。
ちなみに彼女の原作と言えるFate/hollow ataraxiaにはそんな設定はないから深く考えてはいけない。
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タイプムーン作品に割とよく見かける言葉。
主に昭和において使用された、いわゆる古代言語であり、要は、バカ、アホ、パー、と言った意味。
ちなみに彼女の原作と言えるFate/hollow ataraxiaにはそんな設定はないから深く考えてはいけない。
アーパー
タイプムーン作品に割とよく見かける言葉。
主に昭和において使用された、いわゆる古代言語であり、要は、バカ、アホ、パー、と言った意味。
罵倒語「バカ」「アホ」と同じ意味を持つ方の「パー」が原型。
元々は芸能界言葉であり、ハワイをワイハー、銀座をザギンと呼ぶように、言葉の前後をひっくり返している。
アーパーギャルなど嘲り言葉として用いられた。
元々は芸能界言葉であり、ハワイをワイハー、銀座をザギンと呼ぶように、言葉の前後をひっくり返している。
アーパーギャルなど嘲り言葉として用いられた。
タイプムーン作品では、主にこのステッキや、真祖の姫君などに割と用いられる。
■次週、第3話
今回お目見えした本作オリジナルキャラ回。
次回予告はないが、命名則からすると「ガール ミーツ ガール」と思われる。
今回お目見えした本作オリジナルキャラ回。
次回予告はないが、命名則からすると「ガール ミーツ ガール」と思われる。