ミカグラ学園組曲 第8話「未確認トレジャー」感想。うさ丸に春が来た、だと…！？

藤白、ただの良い子だった！ “部屋”も壊れたし、同居決定ですね！

エルナ『あ、キミ可愛いね～♪ 新しい部に興味ない？』

星鎖先輩『何をやっているの……』

エルナ（アホ）『明日の、トレジャーハントの練習です……』

エルナ『明日は、必ず一位で商品を手に入れて見せます！』

『そして、星鎖先輩のお肩とそれ以外も揉んで……！』

シグレ『一年生諸君、トレジャーハントへようこそっ！！』

エルナ『この学園には、シグレ以外に司会が出来る人はいないの……？』

おとね『藤白は、協力しませんっ！』

エルナ『私はおとねちゃんと組めて嬉しい！ もっと話したいと思ってたんだ♪』

赤間先輩『――――やあ一宮ちゃん、第一チェックポイントにようこそ♪』

星鎖『いきなり知力勝負ですか……？』

赤間『おお？ 一宮ちゃんの動き、止まってない？』

にゃみりん『どうしたのかなぁ……？』

エルナ『こんな時、颯爽と救いにきてくれる美少女が現れたらなぁ…』

藤白『―――あなたこそ、どうしてこんなところに？』

藤白『だから、味噌汁じゃありません！ ロシアンティーです！』

エルナ『へぇ～、こしあんも入ってるんだ～～♪』

あづみ『爽やか青春ストーリーがいいなっ♪』

うさ丸『ヒィ！ サイコホラーにしかならないッスーーーーーっ！』

赤間『―――藤白ちゃんもお疲れ♪』

湊川『花から君の事は聞いている、“いつもお世話してくれてありがとう”と』

星鎖先輩、独り沈み込む

次回、星鎖先輩の悩みは取り除かれるのか……？