ご褒美旅行という事で、いつものメンバー(美綴抜き)で長野旅行に出た、ちょっと異色な巻。
また、時間軸上は既にキャスターらも現界しているとの事で
原作を感じさせる雰囲気も……?
また、時間軸上は既にキャスターらも現界しているとの事で
原作を感じさせる雰囲気も……?
裏表紙の通り、Fate/Zeroが都市伝説みたいに伝わってて、おかしいですよマキジナさん!?
■ワカメ腐敗
また、本作で一貫して愉快なモテ男だったワカメ、間桐慎二が変質したのも分岐点。
もうあの頃には戻れない……。
また、本作で一貫して愉快なモテ男だったワカメ、間桐慎二が変質したのも分岐点。
もうあの頃には戻れない……。
■新年早々
本作、ずっと愉快なキャラだったのは、二次創作特有のノリなのかと思っていたんですが
そうか、あれがウワサの『変質する前の慎二』か…。
本作、ずっと愉快なキャラだったのは、二次創作特有のノリなのかと思っていたんですが
そうか、あれがウワサの『変質する前の慎二』か…。
Fate本編のゲス野郎さは、とある事実に大きなショックを受けた為。
士郎が彼を友達扱いしてたのも
以前は、本当に『友達』だったからなんだなぁと改めて。
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ワカメといえば、地元有志が集まるパーティーに、どっかでみた人が登場。
今期の、UBWには出てきませんが。
以前は、本当に『友達』だったからなんだなぁと改めて。
爺ちゃん、対外的にはこんな奇麗な人なの…? 綺礼な人なの…?
ワカメといえば、地元有志が集まるパーティーに、どっかでみた人が登場。
今期の、UBWには出てきませんが。
本編とZeroで、ゲスを極めたこの老人も、対外的には超紳士!
あ、うんそうでしょうね。
違和感ハンパないけど、あの人ならこれくらいやりそう。
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今巻の肝、年の暮れを前に信州旅行に行く一行、某ジブリ映画で有名な旅館に泊まり
実際、磨伸先生も(UFOで)この旅館に泊まったのだそうな。
違和感ハンパないけど、あの人ならこれくらいやりそう。
一行、旅行に行く
今巻の肝、年の暮れを前に信州旅行に行く一行、某ジブリ映画で有名な旅館に泊まり
実際、磨伸先生も(UFOで)この旅館に泊まったのだそうな。
そしてマキジ、安心のハズシっぷりよ!
普段寝ている時間に、メシを喰う背徳感と最強感!
というかいきなり団子ってそんなにマイナいやなんでもないです。
二次創作的なデフォルメから、こういうギャグにしてくるとは!
4コマKINGぱれっとCOMIC「氷室の天地 Fate/ school life 8巻」。磨伸映一朗。
月刊まんがKINGSぱれっと連載、一迅社発行。
原作/監修、TYPE-MOON
2015年5月発売(前巻2014年4月発売)
月刊まんがKINGSぱれっと連載、一迅社発行。
原作/監修、TYPE-MOON
2015年5月発売(前巻2014年4月発売)
♯86「深夜のサービスエリアってわくわくしますよね。」
♯87「なんとかかんとかの神隠し」
♯88「戦士の称号! さらば拳聖七歌仙!
♯89「旅行は家に着くまでが旅行です」
♯87「なんとかかんとかの神隠し」
♯88「戦士の称号! さらば拳聖七歌仙!
♯89「旅行は家に着くまでが旅行です」
♯90「そこはパーティという名の荒野」
♯91「ゆく年くる年。」
♯92「最大往生」
♯93「宇宙からのメッセージ的な大戦」
♯91「ゆく年くる年。」
♯92「最大往生」
♯93「宇宙からのメッセージ的な大戦」
♯94「誰だこれー! 誰だこれー!」
♯95「冬木市耳袋。」
♯96「今回ついにアレが復活!」
♯97「CINEMAだいすき!」
♯95「冬木市耳袋。」
♯96「今回ついにアレが復活!」
♯97「CINEMAだいすき!」
♯98「本来の意味ならマキジが正解」
♯99「さらば慎二! マスターワカメ暁に死す!」
♯99「さらば慎二! マスターワカメ暁に死す!」
巻末コメント&イラスト&版ページでのボケ付き
カバー下「英霊様」付き。
カバー下「英霊様」付き。