■HGBF-33 ウイングガンダムゼロ炎
原作未読ですが、原型の可動・プロポーションの良さと新規外装のカッコよさに購入。
模型誌、ホビージャパン誌上連載の外伝機です
原型は2014年3月発売。
原作未読ですが、原型の可動・プロポーションの良さと新規外装のカッコよさに購入。
模型誌、ホビージャパン誌上連載の外伝機です
原型は2014年3月発売。
共有ランナーは事実上一枚、クリアオレンジを配した新規外装となった豪勢な構成!
何より元が新しいので容易だったらしく
余剰も少ないです。
余剰も少ないです。
PC-002ポリ(軟質樹脂関節併用)、SB-13クリアグリーンのビームサーベルが2本付属。
![イメージ 7]()
連載も二期に移行し、劇中時間では七年前のガンプラという事になる。
「ガンダムBF」と同じ時間軸で描かれ、活躍した外伝主役機
連載も二期に移行し、劇中時間では七年前のガンプラという事になる。
■XXXG-00WOCV
元々は、ホビージャパンの付録ガンプラ、「カレトヴルッフ」をZガンダムに装備させたところから始まり
数々の戦いを経て、より高度な改造へと移り変わり行く中
コウエン・ユウセイが完成させた。
元々は、ホビージャパンの付録ガンプラ、「カレトヴルッフ」をZガンダムに装備させたところから始まり
数々の戦いを経て、より高度な改造へと移り変わり行く中
コウエン・ユウセイが完成させた。
粒子を応用した「炎システム」を開発、搭載している。
![イメージ 2]()
また各部のアクセントとなる細かなグリーンを、カメラアイ的なホイルシールで。
シンプルな配色が効いてますね。
シールは、バスターライフルの「黄色」を主に補う
また各部のアクセントとなる細かなグリーンを、カメラアイ的なホイルシールで。
シンプルな配色が効いてますね。
■SB-13
ライトニングや∀ガンダムといった、比較的高身長なガンプラにも使われる、長めのサーベル。
中でも珍しい、クリアグリーンで成型されているので
欲しい人は重宝するかも。
ライトニングや∀ガンダムといった、比較的高身長なガンプラにも使われる、長めのサーベル。
中でも珍しい、クリアグリーンで成型されているので
欲しい人は重宝するかも。
ただ、キット解説にある「大剣の柄はビームサーベルにもなる」ギミックは採用されず。
でもまあ、せっかくの実体剣ですしこれはこれで。
シャムシールを派手にしたような、炎をイメージする変わった形の刀身。
シャムシールを派手にしたような、炎をイメージする変わった形の刀身。
■祝・商品化!
本来は模型誌上での「ガンプラバトル作品」として、実際にキットを改造して作っていたシリーズ。
その「第一期」最終主役機が、商品化にこぎつけたってワケ!
感動ですねぇ。
本来は模型誌上での「ガンプラバトル作品」として、実際にキットを改造して作っていたシリーズ。
その「第一期」最終主役機が、商品化にこぎつけたってワケ!
感動ですねぇ。
つまりカッコイイなぁ、でも自分でコレ作るのはハードル高すぎィ!だった代物が商品化。
ファンには感動モノのはず
そして、原作を齧った程度しか知らない私もカッコ良すぎたので購入!
そして、原作を齧った程度しか知らない私もカッコ良すぎたので購入!
元のウイングゼロも超カッコ良いですしね!