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Channel: GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記
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アイドルマスター シンデレラガールズ 第10話「Our world is full of joy!!」感想、禍々しい霊気を感じる。凸レーション回っ!

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凸凹なようでバランス良好! トラブって笑顔になる新ユニット回!

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 やべえよ、何がヤバいって最後のプロデューサーが全部持ってった感があることですよ! ヒロインすぎる!
 久々の通報ネタですが、Pさんが脱出不能に陥ってて気の毒。
 通報までの展開も丁寧でしたね。 

 一番ノーテンキっぽいきらりが一番にヘタれこんで、幼い二人が助け上げる構図も王道だった!

残るは二人!
 しかし前々回の台詞通り、やっぱり三人は既にデビュー済みだったんですな。
 そんで残るは、趣は違えど共に問題児の二人。

 あ、代替要員で凸レーションされてた三人も、とっても可愛かったですね!

凛&みく『大丈夫なのかな……』『だいぶ心配にゃ……』

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 開幕シーン、毎度、前川さんの私服が可愛い(断言)。

すれちがい凸レーション
 先の「CANDY ISLAND」と同時デビューしていた、シンデレラ第5弾ユニット「凸レーション」
 服飾ブランドとのコラボで、トークショーを行うことになったが
 まだまだ、通行人の足を止めるのは厳しいと判明。

 アイデアを出すべく、きらりの提案で原宿に寄った三人は、プロデューサーとはぐれてしまう

 莉嘉の姉・美嘉も捜索に加わり、余計に混乱し連絡が取れない三人。
 責任を背負い込み、きらりはしょげる。

 だが、莉嘉とみりあに手を引かれて立ち上がり、原宿の街を歌い練り歩くセルフイベントを実施。

 トークショーを成功裏に終わらせた凸レーション。
 これで残る未デビュー・アイドルは、前川みくと多田李衣菜を残すのみとなった――――。

 次回、第11話「Can you hear my voice from the heart?」

司会『凸レーションの皆さん、コラボグッズ可愛いですね~♪』

きらり『ピカピカさんの服は、全部かわいくてきゅんきゅん♪』

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 身長差系ユニット。

凸レーション!
 17歳のきらりを中心に、莉嘉(12)とみりあ(11)が組んだ凸凹ユニットも同じくデビュー。
 今回は、ブランドとコラボで「トークイベント」となった。

 じゃあ、きらりさんが二人を引っ張ってる感じですか?

 そしてきっちり前振りする司会さん。
 優秀。

 ですが「トークイベント」では、待ち行く人の足を止めるにはパワー不足と判明。

Pさん『お客さんを、もっと巻き込みたいと思いました――――』

『偶然通りがかった人にも、足を止めて頂けるような』

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 カリスマJKさん、変装モードかわいい

成功と課題
 やはり、new generationsデビューの時のような「ライブ」とは違い、一見さんを引き止めるに弱い。
 歌ならまだ解りますが、知らないアイドルのトークショーとか
 私も、足は止めないと思います。

 じゃあどうすんだって、答えが気になる展開。

Pさん『―――引き続き、三人の思うように進めて頂こうかと』

美嘉(カリスマ)『なーにそれ、丸投げ?』

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 いえ、凸レーションは自由に行動させたら、面白いユニットだと思います。三人に、賭けてみたいんです

打開策を探して
 で、「答え」は三人自らに考えていただく、というのが今回のPさんの方針。
 彼が担当アイドルを理解し、合わせている印象も強まり
 成長も垣間見えるワンシーン。

 じゃあ逆に、ガッチガチにやらせたほうが面白いのもいるのだろうか……、あ、杏さんがそうか!

きらり『ねぇねぇ、みんなでクレープ食べに行くっ?』

『甘甘お菓子でテンションアップアップ♪ 良いアイデア浮かぶかもっ』

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 流れるように職質されるプロデューサー

クレープといえば?
 そこで、空き時間を利用して一休みしようと、クレープで有名な原宿・竹下通りに立ち寄ったところ
 凸レーション三人組は、プロデューサーさんとはぐれてしまう。

 なるほど…。プロジェクトのホームページ用に、皆さんの様子を撮って良いですか?

 原因は写真。
 で、またもPさんが職務質問されてしまったのだ。

 Pさん無罪なのに!?

通行人『なんだろあの人?』『あやしい……』

Pさん『むっ……』

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 派出所のPさんが積みすぎてて辛い。どないせえちゅうねん。

Pさん、ガチで疑われる
 というのも、自分が怪しく見られていると感じたPさんが、距離を取り気味にした結果。
 気を配った結果、酷い目に。

 なんという事でしょう、原宿の派出所がアイマスの新たな観光名所に!

 うっかり名刺も切らしていたPさん
 証拠隠滅するかもと、スマホに触る事すら許されず、身元証明も困難な状況に。

新田美波『Pさん、いま警察に居るらしくて……』

美嘉『あいつ……、何やってんの…!』

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 美嘉さん、視聴者の心理を代弁しないで下さい

嗚呼、すれ違い
 いち早く千川さんが迎えに来て釈放となったものの、みんなして電話しあう為、逆に繋がらない。
 Pさん、凸レーション、事務所と美嘉、四組そろってすれ違う。

 莉嘉! 莉嘉、莉嘉……?

 オマケに、莉嘉がスマホを故障させてしまい
 美嘉の焦りは頂点に。

 妹思いなのね……、あと迎えに来た早川さんの笑顔が何故かスゲェ怖い。何故だ。

美嘉『アンタがちゃんと見てないから莉嘉が!』

プロデューサー『何かあったんですか!?』

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 やがて偶然、プロデューサーと先んじて合流した美嘉は取り乱し、彼を責める。
 だが、同じく慌てる彼に落ち着いて、目を見て話してください
 そう宥められた。

 何故でしょう、Pさんが他人に「目を見て話してください」と諭すって、何故かビックリ。

きらり『ずっと、無理して歩いてたの?』

『ごめんね……、きらりがあっちこっち連れまわしたから……』

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 一方、莉嘉はヒールで足を痛め、元はといえば自分が言い出したことだときらりが謝る。
 ぜんぶ自分のせいだと背負い込むきらりだったが―――
 

みりあ『今からステージ始めるのっ!』

莉嘉『そうしたら遅刻じゃないよね? 三人でアピっちゃおうよっ♪』

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 今週、とにかく色彩的にハデすぎるっ!

原宿でゲリラライブ!
 幼い二人が元気付け、きらりが美嘉を担いで、三人でドハデに練り歩こうと提案。
 歌い、賑やかに歩く姿は大いに通行人を引き付けた。

「どんな時でも!」「ばっちし笑顔で!」「じゃなきゃ、素敵な事だって逃げちゃうもんにぃ♪」

 問答無用の賑やかさ!
 でも、これって許可とか取らなくて良かったの!?

 マイクとか使ってないし大丈夫か!

凛『助かったぁ……』

神崎蘭子『我が盟友よ、良くぞ舞い戻ったっ!』

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 にしても、万が一の対策に“凸レーションされた”三人も可愛すぎた!
 このままステージに出ればいいのに!

 デカすぎるリボンの凛、ノリノリのランラン、ニコッと笑う美波さん可愛い!

美嘉『けっこう良いじゃん♪ アンタも笑ってみたら? ほら…、にこっ♪』

P『……、に、にこォッ!』

蘭子(着替えてない)『さすが我が盟友! 禍々しき霊気を感じるッ!』

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 禍々しいとか言っちゃダメっ!とか、あやす新田さんかわいい。

笑顔でハピハピ♪
 でも、今回で一番印象残ってしまうのがPさんの笑顔とかいうのもどうなの!
 感想には個人差がないと思います!
 思います!

 しかし、笑顔が一番だよね!って結論が出ちゃった時点で、このオチ以外はありえませんよね!

 ちょくちょく出てる美嘉姉も
 今回の件で、Pとも対等の「先輩」であり、妹思いと強調、更に好きになっちゃう回でした。

次回、“あなたは私の声を心の底から聞くことができますか?”

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 今週も、キャラソン&止め絵の専用エンディング、みんな可愛くてすごく良かった!

ラスト2!
 もう、「CDデビュー」を繰り返すのもアレですし、前回今回と変化球。
 一話完結が三話続いてますが、さて次回は?

 また今回、久々の通報ネタでしたが、今回は逃げ場が無かったので笑ってる場合じゃなかった!

 急いでる時に、スマホ取り上げられて「身元引受人」待ちの軟禁って
 さすがにあんまりすぎる……。
 名刺は大切。 

 しかし、今期まだ三話も残ってるってなんだかすげぇ贅沢な気がしますね!

 次回、第11話「Can you hear my voice from the heart?」
※4月10日放映の13話で一旦終了し、7月から放送再開されるとの事です。



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