■HG-11 G-ルシファー
宇宙世紀を継承したファンネル搭載型のGが、完全新規金型でキット化!
また新規! Gレコってばホント豪勢。
宇宙世紀を継承したファンネル搭載型のGが、完全新規金型でキット化!
また新規! Gレコってばホント豪勢。
特徴的なスカート・ファンネルを再現し、幅広三本、サーベル系六本、計九本のエフェクトが付属!
ポリキャップはPC-002A。
軟質樹脂を併用する、ポリ少なめ構成。
軟質樹脂を併用する、ポリ少なめ構成。
相変わらず積んでますが、ガンダム系では独特のフォルムが良すぎで買わずにおられなんだ。
![イメージ 10]()
全体に明るい色なので、全体にスミ入れするだけでグッと引き締まるはず。
旧世紀の技術を保全、発展させる金星の部署「ジットラボ」最新鋭機
全体に明るい色なので、全体にスミ入れするだけでグッと引き締まるはず。
■VGMM-Gf10 G-ルシファー
ガンダムとも呼ばれる、「G系」の内部構造を有し、機体名もこれに由来する。
ファンネルの運用を主軸とした最新鋭機。
ガンダムとも呼ばれる、「G系」の内部構造を有し、機体名もこれに由来する。
ファンネルの運用を主軸とした最新鋭機。
その名である「明けの明星<ルシファー>」は金星を意味し、ジットラボの意気込みが窺える。
![イメージ 8]()
シールは「スカート・ファンネル」の内側と、肩スラスターの内側、モノアイレールに使用。
ただモノアイレールは別パーツで、塗るのも容易です。
モノアイはちゃんと別パーツ化。ただし非クリア・非可動
シールは「スカート・ファンネル」の内側と、肩スラスターの内側、モノアイレールに使用。
ただモノアイレールは別パーツで、塗るのも容易です。
成型色はパープル。
PC-002ポリキャップと組む軟質樹脂プラスチックかつ、パープル成型という珍しいランナー。
![イメージ 6]()
D,ライトパープル
BA1,スタンドの汎用ランナー、ただし半透明のホワイトで成型されています。
PC-002A、ポリキャップ
ホイルシール
D、BA1,ポリキャップ&シール
D,ライトパープル
BA1,スタンドの汎用ランナー、ただし半透明のホワイトで成型されています。
PC-002A、ポリキャップ
ホイルシール
■SB6
HGUCジム兇筌吋鵐廛侫 爾覆匹防嫗阿垢襦宇宙世紀系の短めなビームサーベル。
濃いクリアレッドで成型。
HGUCジム兇筌吋鵐廛侫 爾覆匹防嫗阿垢襦宇宙世紀系の短めなビームサーベル。
濃いクリアレッドで成型。
SB6の刀身が6本も付属しますが、ファンネル1基に6本で、最大発信には計18本 が必要です。
SB-15は細く長く、なかなかにカッコイイ刀身。
Gレコ系用の刀身でしょうか?
Gレコ系用の刀身でしょうか?
特徴的な平手が左右
また、サーベル保持可能な握り手が左右(手の甲、指で別パーツ化/TVシリーズ向けの手首)。
また、サーベル保持可能な握り手が左右(手の甲、指で別パーツ化/TVシリーズ向けの手首)。
■「武装」の母体
機体そのものは完成しているが、実機テストを行う段階だった為、複座式になっている。
コンセプトは、スカート・ファンネルの運用母体であり
本体はサーベル2本しか武装が無い。
機体そのものは完成しているが、実機テストを行う段階だった為、複座式になっている。
コンセプトは、スカート・ファンネルの運用母体であり
本体はサーベル2本しか武装が無い。
ジャイオーンと同様、特殊武装の運用母体という設計思想で作られたワケだ。
そのスカート・ファンネルは、本体装備状態では推進器となる上
メガ・キャノンとしても使用できる。
メガ・キャノンとしても使用できる。
■兵士と狙撃手
当初、死亡フラグ持ちと見えるマニィが操縦し、視聴者を慌てさせたが
この二人の専用機に落ち着いた。
当初、死亡フラグ持ちと見えるマニィが操縦し、視聴者を慌てさせたが
この二人の専用機に落ち着いた。
ノレドはラライア自立で暇になった上、どうも「パチンコ」が狙撃手スキルに繋がったらしい。
視聴者が思いもよらぬほどあっさりルシファーを強奪し
立派に使いこなしている。
立派に使いこなしている。
というかラライア、前に乗ってた千年使えたネオドゥは結局フツーの機体だったのか?