ジョジョの奇妙な冒険 SC 第30話「“バステト女神”のマライア その１」感想。壮絶にエスカレーター！ 思わず暴言回！

真っ向勝負なんて間違ってもしないスタンド！ 危険！ それは好奇心ッ！！

主治医『そうそう退院できるとは思わんでくれ―――――』

主治医『―――なんてね？ 先ほど、SPW財団の医師から連絡があった』

『君は一体何者だね？』

ポルナレフ『トイレ』

アヴドゥル『お前も行くか？』

ポルナレフ『ま と も な、しくみならな……………』

マライア『触れてはいけないものとは、触れてしまいたくなるものね』

アヴドゥル『今夜と明日は、ルクソールで休息をとるというのはどうですか？』

ポルナレフ『そうしようぜ、敵スタンドが強くなってきてる』

ジョセフ『何か昨日の夕方から変じゃのう……、ギ手の調子もよくないし…』

情熱的な老女『―――あ～ら、随分情熱的で激しいアプローチね？』

ジョセフ『うおおおお！ わしの体はッ！ 磁石になっているのかァーーッ！』

『ゲー！ いててっ！』

ジョセフ『こ、この磁気は新手のスタンドか！ 何故スタンドが見えない！』

超ミニのレディー『―――ウフフフ、ごゆっくり』

ジョセフ『引きずられるー！ 首が！ ちょんぎれるー！ バッサリとーーーー！』

アヴドゥル『オホン、オホン！ ジョースターさん！』

ジョセフ『脚がグンバツの女だ…ッ！ そうじゃ脚を探せ！ すぐ判る！』

アヴドゥル『足！？ ……覗くんですかッ！？』

ポル『俺たちに内緒で、チョーデリシャスなモン食いに行っちまったんじゃ！』

承太郎『どうせ、トイレが長引いてるとかだろうよ』

ジョセフ『アヴドゥル！ 決して、コンセントの様な物を触るなよ！』

アヴドゥル『…………もう、触りましたジョースターさん』

予告『戦いそのものを放棄したことは無い！ このまま、ガンガン戦う！』