■黄金の七機?
地下研究区画に眠る「パーツ状態のヴァルヴレイヴ」に再スポット。見える範囲では7機が確認。
特に中央の機体は、現・ハルト機を思わせるカラーリングです。
その意味するものとは?
地下研究区画に眠る「パーツ状態のヴァルヴレイヴ」に再スポット。見える範囲では7機が確認。
特に中央の機体は、現・ハルト機を思わせるカラーリングです。
その意味するものとは?
もしかして第七話冒頭での「黄金の七人仕様」はこっちなのか?
※ハルト機が搭乗認証によって色を変えた事があるので、その効用かもしれません。
ただ他機は最初から色が付いてますし、OS少女の存在も合わせ、ハルト機のみ特別製である可能性も?
※ハルト機が搭乗認証によって色を変えた事があるので、その効用かもしれません。
ただ他機は最初から色が付いてますし、OS少女の存在も合わせ、ハルト機のみ特別製である可能性も?
予備機、兄弟機なのか、それとも実はこちらが「本物」で現在機はデッドコピーであるとか?
謎めいたメカはやっぱり気になります。
キット化されるかも気になります。
立てば意味深。喋れば意味深。歩くことなくただ意味深。
首筋には「噛み痕モチーフの紋章」も?
謎めいたメカはやっぱり気になります。
キット化されるかも気になります。
「……これで我が一族は命を繋ぐことが出来る」
一方、エルエルフさんの元上司でアードライの現上司である謎大佐の言動はますます謎に。立てば意味深。喋れば意味深。歩くことなくただ意味深。
首筋には「噛み痕モチーフの紋章」も?
■ヴァルヴレイヴの一族?
パイロットが吸血鬼化する、と劇中で言われているヴァルヴレイヴ。その関係者なのはまず確定。
加えて「一族」とか言い出しましたし、相当古いものなのか?
終いには「我らが花嫁」って。
我らがって。
パイロットが吸血鬼化する、と劇中で言われているヴァルヴレイヴ。その関係者なのはまず確定。
加えて「一族」とか言い出しましたし、相当古いものなのか?
終いには「我らが花嫁」って。
我らがって。
一族、恐ろしい子……!
ヴァルヴレイヴの必殺攻撃「ハラキリ」を見た際も「あれはルーンの光だ」などと歓喜していましたし
副官も行動を怪しみ始めましたし、大佐から目が放せませんね!
※ルーン、ざっくり言えば魔術的なもの。
副官も行動を怪しみ始めましたし、大佐から目が放せませんね!
※ルーン、ざっくり言えば魔術的なもの。
■機関
なおヴァルヴレイヴの製造は「機関」と呼ばれる組織だと一話のパイロット登録画面に書いてあり
また時縞博士なる人物が開発に関わっていると物理教師が述べるシーンも。
時縞ハルト君の関係者なのかと思わせつつまだ伏線状態。
ただ黄色いカラーの三号機は「火神鳴(ヒカミナリ)」ですから
こちらも同時登場する可能性も。
なおヴァルヴレイヴの製造は「機関」と呼ばれる組織だと一話のパイロット登録画面に書いてあり
また時縞博士なる人物が開発に関わっていると物理教師が述べるシーンも。
時縞ハルト君の関係者なのかと思わせつつまだ伏線状態。
次回、第9話「犬と雷」
予告編で動いていたのは、青いカラーリングの五号機「火打羽(ヒウチバ)」。ただ黄色いカラーの三号機は「火神鳴(ヒカミナリ)」ですから
こちらも同時登場する可能性も。
雷と神鳴ですから。
ええ。
ええ。
というかキット発売開始が六月頭ですからここで出ないと販促が。販促が!
まあ一号機も登場から三週くらいして発売開始でしたし
そこまで気にする事もないのかな?
まあ一号機も登場から三週くらいして発売開始でしたし
そこまで気にする事もないのかな?
■「犬」とは?
そのままの意味だと先輩がパイロットになる、と見えます。
何せ先輩って「犬塚」先輩ですし。
そのままの意味だと先輩がパイロットになる、と見えます。
何せ先輩って「犬塚」先輩ですし。
まさかちょっと犬っぽい印象の生徒会長が乗るなんてことは。
でもあの人もクローズアップされていて心配。
でもあの人もクローズアップされていて心配。
黄色候補筆頭は不良の山田のサンダーさんですが
あの人の場合、もはや一週回って「サンダーさんはヴァルヴレイヴに乗りたがるけど乗れない」
そんな芸風になるんじゃないかと感じてる人もいるのでは。
私もです。
あの人の場合、もはや一週回って「サンダーさんはヴァルヴレイヴに乗りたがるけど乗れない」
そんな芸風になるんじゃないかと感じてる人もいるのでは。
私もです。