■BF-3 レオボーン
2014年6月発売/新規金型キット。
バトルシーンをCGで描く、変身ヒーローバトルアニメ「マジンボーン」の味方キャラクター。
2014年6月発売/新規金型キット。
バトルシーンをCGで描く、変身ヒーローバトルアニメ「マジンボーン」の味方キャラクター。
シリーズ共通骨格に、新規金型の装甲を装着。
装甲パーツは換装が可能。
装甲パーツは換装が可能。
■足の踏ん張り
ご覧の通り、腰裏側のパーツを敢えて付けてません。
腿の黄色パーツ、これが大きすぎるのがネックで、腰背部に引っかかって足が開けないのですよね。
ご覧の通り、腰裏側のパーツを敢えて付けてません。
腿の黄色パーツ、これが大きすぎるのがネックで、腰背部に引っかかって足が開けないのですよね。
外した方が、トータルで見栄えが良いかなと。
削って広げるよりラクなので。
削って広げるよりラクなので。
西洋甲冑に似たデザインがカッコイイと思うので、個人的にはドラゴンよりお気に入り。
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ドラゴンの時は気付かなかったんですが、足首が「回転しない」のがネック。
代わりに、切込みがあるので大きく開けるんですよ。
シリーズ共通フレームの弱点
ドラゴンの時は気付かなかったんですが、足首が「回転しない」のがネック。
代わりに、切込みがあるので大きく開けるんですよ。
肩パーツが大きくカッコイイですが、反面、これにより可動がドラゴンより阻害されます。
とはいえ、やっぱり良く動きます。
ブリッジもラクラク。
とはいえ、やっぱり良く動きます。
ブリッジもラクラク。
■フレーム状態はこちら
フレームは共通品の為、可動は外装によって左右される仕様。
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マントは説明書をハサミで切ってつくり、破れないようシールで補強、背中に挟み込みます。
甲冑然としているので、マントがよく似合いますね。
フレームは共通品の為、可動は外装によって左右される仕様。
マントは背中パーツで挟み込む仕様。バイザーはクリア成型!
マントは説明書をハサミで切ってつくり、破れないようシールで補強、背中に挟み込みます。
甲冑然としているので、マントがよく似合いますね。
ウチでは、破れたら困るのでカラーコピー+セロテープで補強。
また、左右の平手も付属。ドラゴンの空手ポーズにも流用できますね。
■余り
フレームは、磨り減りにくい軟質プラスチックと「PC-7」のボール状ポリキャップで構成。
PC-7が2個あまります。
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撮影には、クリア成型された単品販売スタンド「魂STAGE」を利用。
フレームは、磨り減りにくい軟質プラスチックと「PC-7」のボール状ポリキャップで構成。
PC-7が2個あまります。
ギルバート『―――見ててください、僕の力をッ!!』
撮影には、クリア成型された単品販売スタンド「魂STAGE」を利用。
■ボクサー!
主人公であるドラゴンのみならず、他のメンバーもまだまだ発展途上。
レオボーンも説明書に「必殺技」が書いてありますが
劇中では使っていません。
主人公であるドラゴンのみならず、他のメンバーもまだまだ発展途上。
レオボーンも説明書に「必殺技」が書いてありますが
劇中では使っていません。
今後、この技の習得によって更なる進化を遂げるのでしょうか?
キットには多数のランナースイッチがあり、強化形態らしい派生キットの登場も見込まれています。
実際、ドラゴンに関しては既にそれらしいキットのウワサも。
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なんとなく中華拳法っぽいポーズになってしまった。
実際、ドラゴンに関しては既にそれらしいキットのウワサも。
ギルバート『覚悟の無い人とは、一緒に戦えない』
なんとなく中華拳法っぽいポーズになってしまった。
■レオ・ギルバート
価格相応にシールが多いキットというか、全身の花のような装飾まである込み入ったデザイン。
CGをバトルに使っているだけあり、細やかなデザインですね。
価格相応にシールが多いキットというか、全身の花のような装飾まである込み入ったデザイン。
CGをバトルに使っているだけあり、細やかなデザインですね。
可動範囲はドラゴンに劣りますが、ボリュームあるデザインは個人的に好み。
可動の不満は、とりあえず腰背部外せば十分満足できました。
可動の不満は、とりあえず腰背部外せば十分満足できました。
キャラクターとしても、ハッキリした向上心を持っているのは好感が持てます。今後が楽しみなキャラ。